syudou

魔王 – syudou

最初に一言俺は強い
今日も奇をてらいつつも普遍的
最強の一言これに尽きる
もう言うまでもないね

それを知りもせずに消えた馬鹿な人
口で言っても分からねぇ奴は
殴ってしまえ

yeah! 俺に気安く話しかけるな
yeah! 恥を知れ 頭が高いぞ
オマエの一年俺の一秒
不可能を可能にした一般人

年収もセンスも美徳も無い
あの男とその後お幸せかい
一生淑女を演じてろ
その罪を数えてろ

白黒はピアノに叩きつけちまえ
ドレミファソラシのアナグラムで
歌ってしまえ

yeah! 俺の名を二度と口にするな
yeah! 身の程と分をわきまえろ
邪隠した縦縞スーツ
オマエを壊した張本人

お父さん お父さん 魔王は今
知らない誰かと知らぬ街で
笑って暮らしているんやろか
死ぬ程どうでもええがな

yeah! 俺を端的に表すな
yeah! 愛し尽くせ骨の髄まで
yeah! 跪け命乞いをしろ
yeah! 対等などと思うな

ヤリたがりでも泣きたがりでもない
成りたがりから成り上がる様に
くだらない俺はただ上がるだけ
世間に唾吐く非国民

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アイソトープ – syudou

まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌いクソな文句に溺れ何もしないただの凡夫安い愛を重ねて分かり合ってるつもりメスを知ったと語る馬鹿な様はまさにワナビー妖艶な

ねこと文鳥 – syudou

またいつものと笑いながら柔らかな時をすごして欲しいつまびくイメージに理由はないけど何もないよりは悪くないかな声を聞くよ たまに笑うよ些細な癖も見ているように手を

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1つ数えて手を振って2つ数えて深呼吸そんなことを繰り返して大人になる3つ数えて目をつぶり4つ数えて首を吊るそんなことを繰り返して音は途絶える騙されたのアタシ汚れ

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通勤快速 喪服の凡夫で一杯です唯一性を捨てれるのもまた才能です偽善にかられ割り込ませたのが失敗です広い背中を蹴り落とせりゃもう最高です4番線ホーム 山手内回り黄

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ギャンブル – syudou

勘違いの言葉をただただ叫んでここに来ました怒鳴って成ったこの歌もアナタなら信じてくれますか?「やっぱいいや」の続きをアナタと見たいと思いました未来に貰ったこの道

カレシのジュード – syudou

結局は積み重なりゃ簡単にその心も眼中御中がバレるバレる知ったこっちゃ決め込めども全然でただ動かぬ物的証拠の前無意味一生子供のガイダンス困ってしまうのも仕方がない

キュートなカノジョ – syudou

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狼煙 – syudou

あの歓楽街の場末のバーに寄り道しなければ良かったんだしたら鮮血も汗も垂らさずに楽にいれそうだったけど何万回やったってきっとあの歌にやられちまって最後深い快楽奈落

デイバイデイズ – syudou

アタシ気づいちゃった突いちゃったその背中を見つめた瞬間惨状と感情の頑丈さにアタシ気づいちゃった突いちゃった気づいちゃったよ独りで生きていけるとそれもそうだがねぇ

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アナタの残像や音がどうやっても鳴って止まんないなどうやっても鳴って止まんない気づけばその手伸ばしたどうやっても待ってらんないなどうやっても待ってらんない日fro

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