高望みはいけませんと
言われてきたこの頃
据え膳すら手をつけちゃ駄目なのだ
海老は蝦蛄じゃありませんし
君は僕じゃありません
エゴとエゴの齟齬で今日も宙に浮く
ホント水掛け論ね イヤになってしまう
ホント言うだけ損ね
その青と藍にiの愛が含まれる事
君が言った愛は全部嘘だけど
君が言った恋は全部クソだけど
その嘘の中にも一つくらいは何かあるでしょ
倫理 真理 人知超えて会いに行け
君の幸の為であれば
全て差し出してあげましょう
博愛主義者を気取っているけど
ちょっと待って
実際は人生の門出だって
「裏切り」とか呼ぶじゃない
それとこれの自己矛盾はどうすんの?
「うっさい、このバカがっ!」
好きの隙を知って散った馬鹿な人
恋に恋し切ってしまった真赤な糸
どれだけ愛しても
受け入れ合う時少しは痛いでしょ
愛が性より先にあるのは辞書でだけ
嗚呼今まで信じて止まなかったんだ
アナタが笑えばそれでいいんだと
きっとでもねきっと多分
分からないけど分からないけど
君が言った愛が全部嘘ならば
僕が言った愛も全部嘘だから
これからは歌うよ
笑顔失くした道化みたいにさ
君のためなどではない 僕による僕のため
君は君が君であると声からして
僕は僕が僕であると叫ぶのさ
さよならはくだらない
期待しないでいたって出会うでしょ
だから「またな」宝ならば焼き棄てた
人気の新着歌詞
アイソトープ – syudou まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌いクソな文句に溺れ何もしないただの凡夫安い愛を重ねて分かり合ってるつもりメスを知ったと語る馬鹿な様はまさにワナビー妖艶な
ねこと文鳥 – syudou またいつものと笑いながら柔らかな時をすごして欲しいつまびくイメージに理由はないけど何もないよりは悪くないかな声を聞くよ たまに笑うよ些細な癖も見ているように手を
灯火 – syudou きっと二人は近づくほど愛が逃げていく赤い糸何度も解けて結んでいっそこのまま何処か遠い遠い別の場所二人で行けたらいいのにねわびしい街のさもしい灯り抜けて君の家を見
馬鹿 – syudou アナタは決して孤独じゃないのと何回言わせりゃ気が済むの?傷んでる手首を隠す癖なぁそれすら洒落てる気がするの?嗚呼どうしてアナタはそんな酷い事すら平気で言うの被害
フラミンゴ – syudou 1つ数えて手を振って2つ数えて深呼吸そんなことを繰り返して大人になる3つ数えて目をつぶり4つ数えて首を吊るそんなことを繰り返して音は途絶える騙されたのアタシ汚れ
魔王 – syudou 最初に一言俺は強い今日も奇をてらいつつも普遍的最強の一言これに尽きるもう言うまでもないねそれを知りもせずに消えた馬鹿な人口で言っても分からねぇ奴は殴ってしまえy
コールボーイ – syudou 繁華街地下場末のバーはボンクラ酔いどれ自称非凡人使い捨てしたいクズとされたい輩にて大繁盛混ぜ物多めの安価なバーボン半端なアンタが良く似合う酔ったら同じ事なんての
今日 – syudou もうだいぶ経ったもうだいぶ経ったんだんだなあなたがいなくなってからもうだいぶ経ったもうだいぶ経ったんだんだな花束を葬ってから疑い深いあなたのことだ騙されてなどい
死生活 – syudou 唯一性とはきっとカクテル奇と普遍が混ざってできてるいつもアナタは「非常」に酔ってて「通常」に唾を吐いている社会性とはきっとウッドブロック積み重ね合い形を成すもの
アンチテーゼ貴様 – syudou 通勤快速 喪服の凡夫で一杯です唯一性を捨てれるのもまた才能です偽善にかられ割り込ませたのが失敗です広い背中を蹴り落とせりゃもう最高です4番線ホーム 山手内回り黄
邪魔 – syudou 今更何にも言わないがお前の態度が気に食わぬ気配り上手で聞き上手他言無用もお手の物おまけに突飛な輩にも小慣れた手つきで擬態処理聖人君子の生き字引不平不満も漏らさず
ギャンブル – syudou 勘違いの言葉をただただ叫んでここに来ました怒鳴って成ったこの歌もアナタなら信じてくれますか?「やっぱいいや」の続きをアナタと見たいと思いました未来に貰ったこの道
カレシのジュード – syudou 結局は積み重なりゃ簡単にその心も眼中御中がバレるバレる知ったこっちゃ決め込めども全然でただ動かぬ物的証拠の前無意味一生子供のガイダンス困ってしまうのも仕方がない
キュートなカノジョ – syudou ねぇアナタには見えない事ばかりアタシは見えている事を知らないの?背中につけられた誰かのキスの跡一人じゃ買う訳の無いそれも見て見ぬフリなだけ笑っちまう程にキュート
たりねぇ – syudou 上に上に上に上がるだけあっと言うまに鬼も笑う時期そして流れるゆく年くる年何だかんだで今年は良かったなぁでもでもちょっと待ってそれアタシのじゃないしハッキリ言って
取扱注意 – syudou 踊りだそう話そうアナタこそ理想そうなのでとどのつまり息が詰まりそう正そうカマそう笑かしていこうもっと揶揄われて不快さ増していこう俺は暗い吐くくらい教育に悪い瑕疵
狼煙 – syudou あの歓楽街の場末のバーに寄り道しなければ良かったんだしたら鮮血も汗も垂らさずに楽にいれそうだったけど何万回やったってきっとあの歌にやられちまって最後深い快楽奈落
デイバイデイズ – syudou アタシ気づいちゃった突いちゃったその背中を見つめた瞬間惨状と感情の頑丈さにアタシ気づいちゃった突いちゃった気づいちゃったよ独りで生きていけるとそれもそうだがねぇ
いらないよ – syudou アナタの残像や音がどうやっても鳴って止まんないなどうやっても鳴って止まんない気づけばその手伸ばしたどうやっても待ってらんないなどうやっても待ってらんない日fro