通勤快速 喪服の凡夫で一杯です
唯一性を捨てれるのもまた才能です
偽善にかられ割り込ませたのが失敗です
広い背中を蹴り落とせりゃもう最高です
4番線ホーム 山手内回り
黄色い線を下がんないと死体になっちゃう
毎回毎回本当思ってんだけど
アンタって本当に嫌な奴ね
アンタの語彙感 価値観 10歳児未満
「あなたのためを思い一言忠告」なんざ
うるせぇ うるせぇ 知らねぇよ
仮面をつけていけしゃあしゃあと接待です
注いだビール 頭からかけて滅菌してぇ
未婚のハゲが女性軽視とはけったいです
ロリータ 姫カット 愛せねぇ奴は全員死ね
月火水木金 不憫な役回り
自尊心を守んないと機械になっちゃう
毎回毎回本当思ってんだけど
アンタって本当にただただカスね
女はクソだのどうこう言うけど要は
モテないだけだし下半身は勃起してんだ
汚ねぇ 汚ねぇ 近づくな
あなたがあの日々で堪え守り抜いた
批難されて悲観された人間性や人生観
そのワインとパンは血となり肉となり
役に立たないと思え意外に立っちゃう
毎回毎回本当思ってんだけど
アンタって本当に馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
毎回毎回本当は分かってんだけど
俺だって本当に嫌な奴さ
一曲目のイントロからここに至るまで
金取ってまで聴かす様なもんじゃねぇな
うるせぇ うるせぇ 知らねぇよ
それではお後がよろしくて
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アイソトープ – syudou まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌いクソな文句に溺れ何もしないただの凡夫安い愛を重ねて分かり合ってるつもりメスを知ったと語る馬鹿な様はまさにワナビー妖艶な
ねこと文鳥 – syudou またいつものと笑いながら柔らかな時をすごして欲しいつまびくイメージに理由はないけど何もないよりは悪くないかな声を聞くよ たまに笑うよ些細な癖も見ているように手を
灯火 – syudou きっと二人は近づくほど愛が逃げていく赤い糸何度も解けて結んでいっそこのまま何処か遠い遠い別の場所二人で行けたらいいのにねわびしい街のさもしい灯り抜けて君の家を見
馬鹿 – syudou アナタは決して孤独じゃないのと何回言わせりゃ気が済むの?傷んでる手首を隠す癖なぁそれすら洒落てる気がするの?嗚呼どうしてアナタはそんな酷い事すら平気で言うの被害
フラミンゴ – syudou 1つ数えて手を振って2つ数えて深呼吸そんなことを繰り返して大人になる3つ数えて目をつぶり4つ数えて首を吊るそんなことを繰り返して音は途絶える騙されたのアタシ汚れ
魔王 – syudou 最初に一言俺は強い今日も奇をてらいつつも普遍的最強の一言これに尽きるもう言うまでもないねそれを知りもせずに消えた馬鹿な人口で言っても分からねぇ奴は殴ってしまえy
コールボーイ – syudou 繁華街地下場末のバーはボンクラ酔いどれ自称非凡人使い捨てしたいクズとされたい輩にて大繁盛混ぜ物多めの安価なバーボン半端なアンタが良く似合う酔ったら同じ事なんての
今日 – syudou もうだいぶ経ったもうだいぶ経ったんだんだなあなたがいなくなってからもうだいぶ経ったもうだいぶ経ったんだんだな花束を葬ってから疑い深いあなたのことだ騙されてなどい
死生活 – syudou 唯一性とはきっとカクテル奇と普遍が混ざってできてるいつもアナタは「非常」に酔ってて「通常」に唾を吐いている社会性とはきっとウッドブロック積み重ね合い形を成すもの
邪魔 – syudou 今更何にも言わないがお前の態度が気に食わぬ気配り上手で聞き上手他言無用もお手の物おまけに突飛な輩にも小慣れた手つきで擬態処理聖人君子の生き字引不平不満も漏らさず
キャラバン – syudou 高望みはいけませんと言われてきたこの頃据え膳すら手をつけちゃ駄目なのだ海老は蝦蛄じゃありませんし君は僕じゃありませんエゴとエゴの齟齬で今日も宙に浮くホント水掛け
ギャンブル – syudou 勘違いの言葉をただただ叫んでここに来ました怒鳴って成ったこの歌もアナタなら信じてくれますか?「やっぱいいや」の続きをアナタと見たいと思いました未来に貰ったこの道
カレシのジュード – syudou 結局は積み重なりゃ簡単にその心も眼中御中がバレるバレる知ったこっちゃ決め込めども全然でただ動かぬ物的証拠の前無意味一生子供のガイダンス困ってしまうのも仕方がない
キュートなカノジョ – syudou ねぇアナタには見えない事ばかりアタシは見えている事を知らないの?背中につけられた誰かのキスの跡一人じゃ買う訳の無いそれも見て見ぬフリなだけ笑っちまう程にキュート
たりねぇ – syudou 上に上に上に上がるだけあっと言うまに鬼も笑う時期そして流れるゆく年くる年何だかんだで今年は良かったなぁでもでもちょっと待ってそれアタシのじゃないしハッキリ言って
取扱注意 – syudou 踊りだそう話そうアナタこそ理想そうなのでとどのつまり息が詰まりそう正そうカマそう笑かしていこうもっと揶揄われて不快さ増していこう俺は暗い吐くくらい教育に悪い瑕疵
狼煙 – syudou あの歓楽街の場末のバーに寄り道しなければ良かったんだしたら鮮血も汗も垂らさずに楽にいれそうだったけど何万回やったってきっとあの歌にやられちまって最後深い快楽奈落
デイバイデイズ – syudou アタシ気づいちゃった突いちゃったその背中を見つめた瞬間惨状と感情の頑丈さにアタシ気づいちゃった突いちゃった気づいちゃったよ独りで生きていけるとそれもそうだがねぇ
いらないよ – syudou アナタの残像や音がどうやっても鳴って止まんないなどうやっても鳴って止まんない気づけばその手伸ばしたどうやっても待ってらんないなどうやっても待ってらんない日fro