syudou

いらないよ – syudou

アナタの残像や音が
どうやっても鳴って止まんないな
どうやっても鳴って止まんない
気づけばその手伸ばした
どうやっても待ってらんないな
どうやっても待ってらんない

日from月 溶かす青春 有給も
全てアナタの背を追うため注ぎ込んだ
荒廃した砂場から生存報告です
これは最大限の愛情表現
且つ終えるメロディ

つまり先生アナタの提言などもう要らないよ
身から出たサビを今掻き鳴らす
あの日散々足掻いた愛憎の先へ行きたいんだ
焦がれ逃れ 憧れに手を振って
アナタがくれた導べも無しに
全てそう迎え撃とうだって単純だから

アナタの想像する未来に
どうやっても立っていたいんだった
どうやっても立っていたいんだ
ただ崇めているだけじゃ
どうやっても立っちゃいらんないな
どうやっても立っちゃいらんない

公開告白ってか職権濫用じゃん

でも今もきっと一つの嫉妬一つも消えないが
この痛みのおかげの今がある
それが正解なのか失敗なのか知らないが
いつもチラつく頭文字はA
中指の向こう落ち合う覚悟
さえもそう抱えて行こうきっと肝心だから

たまに酩酊しながら爆笑しながら生きたいんだ
一か八かの賭けに注意して
足りぬ根底の想いの尊敬の念の行き先は
狼煙辿れば着く自分の中の

つまり先生アナタの提言などもう要らないよ
身から出たサビを今掻き鳴らす
あの日散々足掻いた愛憎の先へ行きたいんだ
焦がれ逃れ 憧れに手を振って
アナタがくれた導べも無しに
全てそう迎え撃とうだって単純だから
無謀な挑戦 脳フル回転で
理想になっていく最中だから

人気の新着歌詞

アイソトープ – syudou

まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌いクソな文句に溺れ何もしないただの凡夫安い愛を重ねて分かり合ってるつもりメスを知ったと語る馬鹿な様はまさにワナビー妖艶な

ねこと文鳥 – syudou

またいつものと笑いながら柔らかな時をすごして欲しいつまびくイメージに理由はないけど何もないよりは悪くないかな声を聞くよ たまに笑うよ些細な癖も見ているように手を

灯火 – syudou

きっと二人は近づくほど愛が逃げていく赤い糸何度も解けて結んでいっそこのまま何処か遠い遠い別の場所二人で行けたらいいのにねわびしい街のさもしい灯り抜けて君の家を見

馬鹿 – syudou

アナタは決して孤独じゃないのと何回言わせりゃ気が済むの?傷んでる手首を隠す癖なぁそれすら洒落てる気がするの?嗚呼どうしてアナタはそんな酷い事すら平気で言うの被害

ビターチョコデコレーション – syudou

人を過度に信じないように愛さないように期待しないようにかと言って角が立たないように気取らぬように目立たぬように誰一人傷つけぬように虐めぬように殺さぬようにかと言

フラミンゴ – syudou

1つ数えて手を振って2つ数えて深呼吸そんなことを繰り返して大人になる3つ数えて目をつぶり4つ数えて首を吊るそんなことを繰り返して音は途絶える騙されたのアタシ汚れ

魔王 – syudou

最初に一言俺は強い今日も奇をてらいつつも普遍的最強の一言これに尽きるもう言うまでもないねそれを知りもせずに消えた馬鹿な人口で言っても分からねぇ奴は殴ってしまえy

コールボーイ – syudou

繁華街地下場末のバーはボンクラ酔いどれ自称非凡人使い捨てしたいクズとされたい輩にて大繁盛混ぜ物多めの安価なバーボン半端なアンタが良く似合う酔ったら同じ事なんての

今日 – syudou

もうだいぶ経ったもうだいぶ経ったんだんだなあなたがいなくなってからもうだいぶ経ったもうだいぶ経ったんだんだな花束を葬ってから疑い深いあなたのことだ騙されてなどい

死生活 – syudou

唯一性とはきっとカクテル奇と普遍が混ざってできてるいつもアナタは「非常」に酔ってて「通常」に唾を吐いている社会性とはきっとウッドブロック積み重ね合い形を成すもの

アンチテーゼ貴様 – syudou

通勤快速 喪服の凡夫で一杯です唯一性を捨てれるのもまた才能です偽善にかられ割り込ませたのが失敗です広い背中を蹴り落とせりゃもう最高です4番線ホーム 山手内回り黄

邪魔 – syudou

今更何にも言わないがお前の態度が気に食わぬ気配り上手で聞き上手他言無用もお手の物おまけに突飛な輩にも小慣れた手つきで擬態処理聖人君子の生き字引不平不満も漏らさず

キャラバン – syudou

高望みはいけませんと言われてきたこの頃据え膳すら手をつけちゃ駄目なのだ海老は蝦蛄じゃありませんし君は僕じゃありませんエゴとエゴの齟齬で今日も宙に浮くホント水掛け

ギャンブル – syudou

勘違いの言葉をただただ叫んでここに来ました怒鳴って成ったこの歌もアナタなら信じてくれますか?「やっぱいいや」の続きをアナタと見たいと思いました未来に貰ったこの道

カレシのジュード – syudou

結局は積み重なりゃ簡単にその心も眼中御中がバレるバレる知ったこっちゃ決め込めども全然でただ動かぬ物的証拠の前無意味一生子供のガイダンス困ってしまうのも仕方がない

キュートなカノジョ – syudou

ねぇアナタには見えない事ばかりアタシは見えている事を知らないの?背中につけられた誰かのキスの跡一人じゃ買う訳の無いそれも見て見ぬフリなだけ笑っちまう程にキュート

たりねぇ – syudou

上に上に上に上がるだけあっと言うまに鬼も笑う時期そして流れるゆく年くる年何だかんだで今年は良かったなぁでもでもちょっと待ってそれアタシのじゃないしハッキリ言って

取扱注意 – syudou

踊りだそう話そうアナタこそ理想そうなのでとどのつまり息が詰まりそう正そうカマそう笑かしていこうもっと揶揄われて不快さ増していこう俺は暗い吐くくらい教育に悪い瑕疵

狼煙 – syudou

あの歓楽街の場末のバーに寄り道しなければ良かったんだしたら鮮血も汗も垂らさずに楽にいれそうだったけど何万回やったってきっとあの歌にやられちまって最後深い快楽奈落

デイバイデイズ – syudou

アタシ気づいちゃった突いちゃったその背中を見つめた瞬間惨状と感情の頑丈さにアタシ気づいちゃった突いちゃった気づいちゃったよ独りで生きていけるとそれもそうだがねぇ

Back to top button