僕が祈りを捧げてるのは 多分神様じゃない
僕が願いを込めるのは いつも星ではない
僕にとっての故郷は 誰かの憧れ
誰かが鼻で笑ったのが 僕の宝だ
人には人の悩みがあって 同じわけが無い
人には人の正義があって それの敵もいる
僕にとっての苦しみと 誰かの歓び
無いものねだって欲しがって でも君を見つけたり
眠らない街の片隅で 僕が眠りについた夜
明かりの消えた空には 星が流れたらしい
東京流星群 見上げることもしないで
東京流星群 光が無いと言ってないで
東京流星群 同じ空に生きてるなら
輝きはいつでも 何処に居ても 変わりはしないだろう
さよならはどの街にも 裏切りはどの街にも
悩み事は何処に居ても 孤独なんて誰と居ても
さよならはこの街にも 優しさはこの街にも
愛しさは何処に居ても 愛してるよ 愛しててよ
眠れない夜の裏側に 僕を待ってる朝があって
眠らない街の片隅で その日を信じてる
東京流星群 見上げた先が遠くても
東京流星群 そこに光があるんだろう
東京流星群 東京流星群
挫折と希望 入り乱れる この日々から手を伸ばして
東京流星群 祈る前に目を開いて
東京流星群 願いは愛すべき人へ
眠らない街で見た夢を この街の中で輝かせて
人気の新着歌詞
home – SUPER BEAVER たまに思うんだ これで合ってるのかなとか何色もの色持ち寄って あらゆる出来事を想像しながら皆で大きな絵を描いた日から もう随分経ったけど弱音は吐けないと 浮かん
リフレイン – SUPER BEAVER 最終的にいつも責任転嫁 何様なんだどう見たって平凡な頭で何度 非凡を気取るの?都合のいいシナリオで こじつける昨日と今日身勝手につじつまを合わせて その身を守る
証の歌 – SUPER BEAVER 大事なものはどこに行ってしまったの? 思えばそれは自由な明日だったり笑い過ごして0時を回る針や とりとめもなく浮かぶ先の景色このまま行き場をなくしてもこの場所に
空の彼方 – SUPER BEAVER 遠く記憶をたどれば 僕が僕を裏切っていたこと幾つもあって嫌気がさして 笑えなかった遠い未来へ望んだ夢は 今もまだ夢のままでさやり切れなくて 吐いた溜め息は 空の
ヒカリ – SUPER BEAVER 電線の隙間に見つけたんだ眠らぬ街の灯にだって 埋もれずに光る想いを君にもまだ見えているだろうかなんてそんなこと思ってた 深夜4時少しの風景追い越されては また追
ささやかな – SUPER BEAVER ささやかな満足から抜け出せなくなってる扉の向こうから聞こえてくるメロディ“何かにしがみつきたい” 繰り返し唱えてるまるで呪文のようだね 苛つく口癖柔らかな光に触
二人のこと – SUPER BEAVER 君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう?その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ今この目に映る景色に 君のマボロシを落とし込んだ街は色を変え始めて 始ま
今 – SUPER BEAVER チャンネル毎に結果の違うナントカ占い 曖昧な降水確率匿名同士で広がっていく噂と予想 「記憶にございません」で変更可能な事実確かなものはどこにもないよ確かなものは
心景 – SUPER BEAVER 赤信号が青に変わる 雲の切れ間から光が射すこの10秒の間にも 街が変わってく夜を越えてまた朝が来る 昨日の「明日」が「今日」に変わる止まる事ない回転の上に立つ
勇気の一歩 – SUPER BEAVER 夢から帰宅して 布団から跳ね起き伸びをしたなら眠気覚ましに コーヒーでもいれましょうなんだか本日は 目覚めのコンディションもいいです晴れてることだし 散歩にでも
僕の言葉 – SUPER BEAVER 今一度声を嗄らして 響かせるよ響き渡らせるよ抱いた決意さえも 今は遠くのかなたに胸をはった大きな夢も かしぐ木のように不安でカーテンを開けてみた空に 星は一つも
天気予報 – SUPER BEAVER 朝見たテレビによれば 今日はにわか雨が降るんだって!?どうりでこの曇り空遅れて来た君は おかまいなしの笑顔だったからこの際天気は どうでもよく思えた後ろの君は
リセット – SUPER BEAVER 不都合なことは 24時で全部消えてしまえば どんなに楽なんだろうなんて そんなこと ありえないけど頭で考えて 足が止まったら後悔が 僕のことを襲うから迫り来る
アカネボシ – SUPER BEAVER ありがとうとごめんねを 繰り返して少しずつ きっと僕が今日に見つけたもの 君に今日も残さず渡していこう君についた小さな嘘 見栄をはったあの日の僕もその笑顔を見れ
pan – SUPER BEAVER すれ違う人の目を気にする 誰かの言葉を気にしてる比べた所で仕方ないのにありのままとか僕らしさとか 言いたいことはわかるけどそれを自分で理解するのは難しくてほらま