Summer Eye

浦添 – Summer Eye

夕日が落ちた 海沿いの道路
街灯がついて ああ ここが世界で一番きれいだな
僕を忘れて 君を忘れて 普通に帰ろう
それが一番いいかもしれないぜ

さっきまで言いたいこといっぱいあったのに 今はひとつだけ

夕日が落ちた 海沿いの道路
君も気がついて 見て ここが世界で一番きれいだよ
僕を忘れて 君を忘れて 普通に帰ろう
それが一番いいかもしれないね

さっきまで言いたいこといっぱいあったのに 波にさらわれて
さっきまで言いたいこといっぱいあったのに 今はひとつだけ

もういっかい キスしようよ

夕日が落ちた 海沿いの道路
街灯がついて うん ここが世界で一番きれいだね
僕を忘れて 君を忘れて 普通に帰ろう

「次の信号を右折 3キロ道なりです」
その通り走れば美味しい蕎麦屋がある とか
人生もそんなふうにいったらいいけど まあそうは行かないね
何度も行ったり来たりしながら 迷った挙句に知ってる道に戻って
これでいいのさと 言い聞かせる そんな夜を繰り返しながら
僕らはまた出会うよ 祝福のメロディに
その角を曲がったところかもしれない
祝福のリズムが向こうからやってくる
そいつは歌ってる 健康でいよう 踊り続けよう
だって ここが世界で一番きれいだぜ!!!!!!

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ジューシーな君 ジューシーな俺熟れに熟れてる すげえジューシーな芒果なんこ 食べる?一! 十! 百! 千! 芒果!いつだって愛してるぜ 甘い甘い甘い 芒果ジュー

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