Summer Eye

双六 – Summer Eye

今週もくたびれた よせばいいのにまた
恋する卵を守る かわいい私

大胆と適当の区別はつく年頃
それでも東京の路線図は気が滅入る

訳も忘れてただひたすら走って来ただけ
月火水木金 土日は花見で飲みすぎた
ねえねえちゃんと聞いて 私は真剣なのに
なんで笑ってるの?

楽しい 楽しい あなたと話すと 楽しい
嬉しい 嬉しい 定時で終わると 嬉しい

今週もくたびれた 首突っ込みすぎた……
卵を買いに行こう だって すき焼き食べたいんだ!

訳も忘れてただひたすら走って来ただけ
突然初めてのお遣いのことを思い出した
ねえねえちゃんと聞いて 私は真剣なのに
なんで笑ってるの?

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うまくやろうとするな 気持ちが大事 いちばん退屈に食われるな 売ってくる奴にゃ歌でもくれてやれ愛してる 僕は愛してる 君をまじで愛してる夏の東京を蒸す太陽 冬に

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聴こえる 君の寝息 助手席 西陽 胸元が光る駆け抜ける湾岸も 遊び疲れた今日も意味のない言葉も すべて僕のもの時間よ止まれ時間よ止まれ聴こえる 君の寝息 食卓 

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