SING LIKE TALKING
JOY – SING LIKE TALKING
Only you can bring me joy
たとえ
終わらない宵(よい)に
囲まれていたって
溢(あふ)れだす
胸は
止まらない
Anyway
届けたい思いを
持て余して
明日を待つのも
易(やさ)しくない
何時の間に
本気で魅かれてしまう分け
は
紛れもない人
に
献(ささ)げる
心の行方(ゆくえ)
You bring me joy
こんなにも
広い世界の中に
出遭った
果敢無(はかな)い夢なんて
決して
言わせたくない
You bring me joy
どんなにか
楽しい毎日を
過ごしても
埋まらない
片隅に
這入(はい)り込めるのは
君
だけ
Please feel me again
Feel me again
Can you feel me again
抑えようのない
肌に
触れいてる
曖昧(あいまい)な
あせりさえ
も
取り除けない
いまここで
今夜も
焦(こ)がれてしまうこと
を
躊躇(ためら)いなく
感じてくれたなら
それが
答え
You bring me joy
こんなにも
広い世界の中で
ひとり
他には
何一つ
掴(つか)めずに構わない
You bring me joy
どんなにか
切ない毎日を
過ごしても
新しい輝きで
包み込めるのは
君
だけ
‘Cause I feel it again
Feel it again
And feel it again
真夏だって凌(しの)げる程
深く馴(な)れるから
季節を
耐えて行けるよう
に
わかり和える
Maybe I can give you joy
Bring me joy
こんなにも
広い世界の中でも
ふたりで居る
果敢無い夢とは
決して
言わせたくない
You bring me joy
こんなにも
広い世界の中で
ひとり
他には
何一つ
掴めずに構わない
You bring me joy