忘れてしまった教科書
隠れて見せてくれたけど
五限の社会科 子守唄の呪文
あくびした 君と同時に
うたた寝のルーズリーフ
古代文明の文字みたい
解読出来ない君の心の中
覗かせて 答え合わせがしたい
下駄箱 差す斜陽
君の名前が照らされて光る
エウレカブルー
今君に支配された世界
澄んだ瞳に囚われて
僕の歴史を並べた年表
1番目立つ君の名前の革命
瞬きも惜しく思えるような瞬間が
左胸に積み重なる
大人になってしまったら
見えなくなる青い季節に
透明な恋が芽吹く
君の瞳に映して
無理矢理だろって星座が
そう見えなくもないように
隠れて探した君との公約数
結ぶ星一つあればいい
放課後 鐘の音
焼けた空の魔法
君のことを想ってしまう
エウレカブルー
今君のために回る世界
澄んだ瞳に攫われて
僕の銀河に浮かべた天体
一番目立つ君の名前の惑星
手が触れるほどに遥か遠い距離感が
左胸を狂わせている
大人になってしまったら
見えなくなる青い季節に
透明な恋が香る
君の瞳に映して
明日も明後日も君に会いたい
透けた僕を君の瞳に映して
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プラネテス – seiza 君を幸せにできる魔法があればよかった触れる肩が少し震えた気がした禁じられた果物をふたりで食べてしまった与えられたこの星にはもういられない何光年離れても寂しくない
星を編む – seiza ハロー ハロー聞こえていますかいつしか途絶えた交信そのまま未来を選び間違えたと誰かの笑う声がした張りぼての才能なんか道端に転がる塵と変わらないな太陽が照らすよう
宇宙船 – seiza 閉め切った暗い部屋の隅そこに宇宙があるのさコックピットに乗り込んでひとり当てのない旅へ失ったものを数えたら星の数を超えるだろう猛スピードで振り切っていつか笑顔で
星間漂流 – seiza この広い銀河の暗闇漂い続けるわたしはあなたのスプートニク周回軌道で巡り合うのがあなたでよかったレコードが音を飛ばすようにあなたがいつか忘れても刻まれていたメロデ
蒼の太陽 – seiza 行き場失くした君が今見上げた空を駆ける流星君の願いを乗せる前に飲み込まれて消えてしまった摩天楼の隙間へ羽根のない星も飛べるなら代わりに僕が君の空を飛ぶよ君の暗闇
抜け星 – seiza 君のことなら忘れたと思っていた休むことなく自動で働いている心臓時々吠える寂しさを手懐けて真面目な振りと嘘ばかり上手くなる生活が立てる音に気付く度に独りになるごみ
真昼の月 – seiza 満天の水色にぽつりと浮かんでいる真っ白な三日月にふと気付いたどうか遠く離れたあなたが暮らす街の空も晴れ渡っていますように旅立つあなたへの餞は小さな願いを包んでお
クリイムソーダ – seiza 夢は必ず叶うとか明けない夜はないとか君がいないなら全部さ知ったこっちゃないよね愛だの恋だの何だの窓の向こうの話でしょ?だからNo way!!なんて自己防衛してば
金木犀 – seiza さよならのあとも君が香るよくだらないことも 大切な宝物も君になら全部あげてもよかったまた君の夢を観ていた曲がり角のコンビニのアイスがいつからだろう お決まりにな