seiza

金木犀 – seiza

さよならのあとも君が香るよ
くだらないことも 大切な宝物も
君になら全部あげてもよかった
また君の夢を観ていた

曲がり角のコンビニのアイスが
いつからだろう お決まりになっていた
取るに足らない生活はずっと
溶けないものと思っていた

丸めたレシートの中に
残る君の面影

涙がでるのは君のせいだよ
最初で最後もこれから先の未来も
君になら全部あげてもよかった
また君の夢を観ていた

季節外れに香る金木犀
君が教えてくれた香り
嫌いだ 嫌いだ 大嫌いだ
嗅ぐだけで胸が
締め付けられるから

いつもの駅からの空が
遠く 遠く見えた

涙がでるのは君のせいだよ
この当たり棒も 半分このあんまんも
君になら全部あげてもよかった
また君の夢を観ていた

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プラネテス – seiza

君を幸せにできる魔法があればよかった触れる肩が少し震えた気がした禁じられた果物をふたりで食べてしまった与えられたこの星にはもういられない何光年離れても寂しくない

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ハロー ハロー聞こえていますかいつしか途絶えた交信そのまま未来を選び間違えたと誰かの笑う声がした張りぼての才能なんか道端に転がる塵と変わらないな太陽が照らすよう

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