全て 受け入れるとして 雲を眺めるような
水の終わりに立って 船を浮かべるようなこと
全てを焼き尽くされた 秩序の中に身を置いて
群れを離れて 鉄が燃ゆるのを ずっと
見るその目には 赤い、赤い空続く
どうかしてる……
どれ位もの世界
おろかなその愛で
理想と馴れ合いて
殺すんだ? ねぇ?
もう一度 思い出して
潤んだ目が 繋いでいた
あの空 嗚呼
全て 受け入れるとして 雲を眺めるような
水の終わりに立って 舟を浮かべるような
それでも二人は変わらず此処にいる
二人は変わらずそれでも…
どれ位もの世界
おろかなその愛で
理想と馴れ合いて
殺すんだ? ねぇ?
もう一度 思い出して
潤んだ目が 霞む前に
守っていて 離れないで
変わんないで いようよ
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day I thought (day I thought)you're so relying (“boring” you said)and I want it
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僕が描いた空に描いた僕の コトバ鉛のようで君が抱いた心、抱いた吐き出した コトバ僕と同じだってCOLOR is dead in my head.I feel i
思い出した 僕等はいた アノ日のにおい 小さな手に浮かぶ太陽高く どこまれだって ほら 照らす柔らかな 口笛 鳴らし どこまで行こう?触れていた きっと すべて
君にだけに 聴かせるラブソングそっとひらいた手 重ねる僕ら空に放った 互いの想いがいつまでも 変わらぬように君を待っていたんだよ ずっと誰も知らない 五番目の季
あても無く今日は 緑咲く春を 心、フワフワと 自転車こいだ続け 晴れの空 こもれ陽 やわらかな坂道を 下ってく風が押し出した背中 目の前の扉 開いたら翼 生える
一人眺む夕景 水面浮かぶボート見渡す全て絵の中に 鳥達は、もう眠るねぇ、いつだってこの絵の中ずっとここにおいてよ言葉にしたくは無いけどねまた明日。届くようにさ歌
陽射し 遮った 部屋の中で一人、待った 明日を待った永く咲かない 窓辺の花に君がくれた 水は 僕も潤して僕等 出会った何度も 声を聞かせて ねぇ?目覚めて 君が
流星、走る先 追いかける頃風景、欠けた音色 きっと風にひびいてた遠く 離れた方が ちゃんと見える気がしたいつも止まない声がして いっそ 全部壊した溢れ出した 七
東から染まる毎日にゆうべの疲れひきずる身体 さらして歩くスレ違うだけの景色もちょっとでもいい 私はずっと憶えていたいのI just wanna touch me
夢で見ていたような夜明けもう 今は ふたりきりにしておいていつも そばにいた その笑顔は灯る火 ふたつ 熟れ落ちた夜の星心では ずっと君を抱きしめてたの ずっと
蝉時雨打たれて 今日も騒ぐ 向日葵照り返す陽射しを 浴びて歩く 僕の前アスファルト 落ちて 踊る雨に 盗まれた夏を迎えに行く 冷えた雲を翔けて 変わらぬリズムで
愛 の逃避行Fight 小さな飛行機二人 大きな荷物暗い 夜を照らすLight 消えるときもCry 泣いたりしてもSight ちゃんと見てるよLie 嘘はつかな
消えてしまいそうな虹が射している 未来の果てに足りないものを探している遠い心の距離を 深い夜が包み込んだ通りを渡っていく 光る銀の風の向こうにいつだって変わらな
あぁ みだらな風景影 ミサキ 落日のビーチ悠遠なる リラックスの例May I help 未来の僕へ闇夜にまぎれないようにね海岸線に沿っておいで神の愛撫と 甘いだ