蝉時雨打たれて 今日も騒ぐ 向日葵
照り返す陽射しを 浴びて歩く 僕の前
アスファルト 落ちて 踊る雨に 盗まれた夏を
迎えに行く 冷えた雲を翔けて 変わらぬリズムで
アスファルト のぼる 陽炎の向こう 忘れた人を
迎えに行く 僕は夏の夢に涙流した
陽炎、流れる涙がいつしか僕の視界を奪ったって
変わらぬリズムに運ばす 足下 風が抜けてく
沈む夏の陽がかぶさり、切なさ僕の心を穿ったって
気持ち弾むまで歌えば、いつでも僕なら平気
向日葵の道に群れなす子供を (横目に見て)
川おり 委ねる 流れに全てを (まかせるままにさ)
熱を逃してく水辺にさらした (足の先に)
絡まる夏の影はもう泡沫 (急くは秋の空)
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貝殻を集めて 辿る二人 凪ぐ風振り向けばいつしか 洗う波 足跡さらわれて消えた触れ合うたびにいつも 身を焦がすだけで何も持たないまま 繋いだ手 離せないままそっ
陽だまりへ 何故だろな 黒の影光として 抱え込んだまま二人 寄り添うんだ陽だまりへ 何故だろな 黒の影が二人最後の船に乗って ささやかな旅に出るの触れられないそ
未来がどうだって 答えが何だって私は眠る 夢も見ずに繋いだ手と手 離すことさえ私は出来る 今しか見えない(君は眠る 光閉ざして!)何が云いたいの? ずっと憶えて
ゆらゆら揺れる キラキラ光る 水面の果て燃えるあなたが 私の中で 溶けるイメージ触れているようで 遠すぎた日の夕暮れにあなたの髪に その灼けた頬に肌寄せた ほら
さっきまで 夢見てた 眠りの中の眠りは深すぎて なにもかも 未だ醒めきらないみたいライターで 火を点けた 煙舞い上がる空降り止まない 俄雨 この日々洗い流すよう
全て 受け入れるとして 雲を眺めるような水の終わりに立って 船を浮かべるようなこと全てを焼き尽くされた 秩序の中に身を置いて群れを離れて 鉄が燃ゆるのを ずっと
day I thought (day I thought)you're so relying (“boring” you said)and I want it
飛べない夜に青いアノ月をまだ指さして触れたいままにアナタを思い出すも空しくてWhy?忘れられぬほど 広がる翼は太陽をコノ背に 僕は気づいてた高い高い場所へ 行か
僕が描いた空に描いた僕の コトバ鉛のようで君が抱いた心、抱いた吐き出した コトバ僕と同じだってCOLOR is dead in my head.I feel i
思い出した 僕等はいた アノ日のにおい 小さな手に浮かぶ太陽高く どこまれだって ほら 照らす柔らかな 口笛 鳴らし どこまで行こう?触れていた きっと すべて
君にだけに 聴かせるラブソングそっとひらいた手 重ねる僕ら空に放った 互いの想いがいつまでも 変わらぬように君を待っていたんだよ ずっと誰も知らない 五番目の季
あても無く今日は 緑咲く春を 心、フワフワと 自転車こいだ続け 晴れの空 こもれ陽 やわらかな坂道を 下ってく風が押し出した背中 目の前の扉 開いたら翼 生える
一人眺む夕景 水面浮かぶボート見渡す全て絵の中に 鳥達は、もう眠るねぇ、いつだってこの絵の中ずっとここにおいてよ言葉にしたくは無いけどねまた明日。届くようにさ歌
陽射し 遮った 部屋の中で一人、待った 明日を待った永く咲かない 窓辺の花に君がくれた 水は 僕も潤して僕等 出会った何度も 声を聞かせて ねぇ?目覚めて 君が
流星、走る先 追いかける頃風景、欠けた音色 きっと風にひびいてた遠く 離れた方が ちゃんと見える気がしたいつも止まない声がして いっそ 全部壊した溢れ出した 七
東から染まる毎日にゆうべの疲れひきずる身体 さらして歩くスレ違うだけの景色もちょっとでもいい 私はずっと憶えていたいのI just wanna touch me
夢で見ていたような夜明けもう 今は ふたりきりにしておいていつも そばにいた その笑顔は灯る火 ふたつ 熟れ落ちた夜の星心では ずっと君を抱きしめてたの ずっと
愛 の逃避行Fight 小さな飛行機二人 大きな荷物暗い 夜を照らすLight 消えるときもCry 泣いたりしてもSight ちゃんと見てるよLie 嘘はつかな
消えてしまいそうな虹が射している 未来の果てに足りないものを探している遠い心の距離を 深い夜が包み込んだ通りを渡っていく 光る銀の風の向こうにいつだって変わらな
あぁ みだらな風景影 ミサキ 落日のビーチ悠遠なる リラックスの例May I help 未来の僕へ闇夜にまぎれないようにね海岸線に沿っておいで神の愛撫と 甘いだ