大きな夢 目指し歩いていた。
迷い迷って 終わりのない旅。
あの時は雪まじりの雨で。
涙かどうか分からなかった。さよなら もう二度と会えない。
私が、選んだミライヘ また一歩踏み出すよ。
大きな 壁を越えて。
好きだったのにどうして? 「最期だ。」なんて言ったの?
今ではちゃんと分かる。だから ねぇ “Walk” 上手く…。
引っ越しをして新しい窓に、
君と誓った言葉なぞった。あの日の約束は生きてる。
いつかは、知らないミライで 2人が出逢うように。
笑顔を 輝かせて。
冷たい君の肩は 私が暖めるの。
いつでも 守っていて。今は ただ “Walk” 熱く…。
いつの 間にか 私は 強くなれた。
見上げる オリオン 伝えたいよ 君に
Ah また、名前を呼んでいるよ。もうすぐ とどきそうで。
君が、選んだミライ。 私が、探すセカイ。
確かに聞こえてたよ 君も そう “Walk” 強く…。
そう “Walk” 強く…。
いつでも そう “Walk” 強く…。
人気の新着歌詞
すばらしい想い – nangi 愛してる、と言っても忘れてしまいそうだ。そんなことだったら、両手でそっと隠すのさ。静かにヒミツを遊ぶんだ。僕らは生きてく。その間に何回キスをするんだろう?君はど
くろ – nangi 何色にも染まらないんだよ。それは美しくも寂しくもある。きっと分からないけれど。僕が注いでる愛は、もしかしたら迷惑で。君が見せているものは、もしかしたらウソに似た
ビューティフルフラワー – nangi あなたは今にも枯れそうな美しい花だ。あんまりキレイすぎて長くは咲いていられない花だ。世界の汚さに誰よりも悲しんでいたね。永遠を求める人々に泣いていたね。終わりは
gift – nangi 本当に大切なものは目には見えないんだよ。あなたと私のあいだにはたくさん、透明の大切があるんだね。だけど忘れてしまうよ。あなたを傷付けてしまう。私はそんなことばか
ホープ – nangi どうしてこんなに切なくなるんだろう。全てを知ったフリしながら泣くんだろう。「くらい。くらい。」外を歩いているだけです。誰もがつまらないものだった。いい加減でも幸
VIVID – nangi 色んな気持ち知ってる?コーヒー、ミルク、シュガー、ハート。あなたの全てに私は味方だから、頑張らなくてもいいよ。簡単に決めてしまう。明日になれば後悔、それじゃダメ
できない – nangi 何か今にも負けちゃいそう。私ってばずっと考えてるのにダメ。きのう決めた結論じゃダメ。また始めから繰り返したりしてる。本当のひとつを見つけ出せる目を育てないと私じ
まだまだ – nangi なんだか難しいことがたくさんあるのね。面倒くさいことっていうの?大切なの。本当に大切なのよ。でもうまくのみ込めない。子供なの。ときどき投げ出したい。ときどき泣き
フェイクファー – nangi どうして幸せなフリをしている?こんなに曇っているのに。いつも笑っていなくちゃいけないの?そういう風に私が決めたの。いつか助けてくれるって思う。夢の中の知らないあ
誰でもいい – nangi 誰でもいいから来てよ。私の所に来てよ。今すぐがいいの。何だっていいから。色々おしゃべりましょう。出来れば明日まで。でも少しでもいいよ。ねぇ誰かお願い…。急に私が
本当はみんな – nangi この窓からとびおりたら、あなたは幸せになれるのですか?それならば何だってしよう。あなたのためだからだよさむい。さむい。地下鉄で誰も誰もが知ってる。1人。1人。み
未完成の空 – nangi ちょっとしたことで消えてしまう。ちっちゃな幸せ追い掛けているよ。どうして出来ないの?悔しくて、不安。君と居る時間があと少しで逃げてくけれど、見つめてなくちゃ。切
ブランコからおりて – nangi ブランコの上で足が地面に届かないな。おもいっきりこいだけど、あの空にも届かないな。どっちにも行けないことを誰かのせいにして逃げたって、変わるものなど何もないや。
愛をウタウ時 – nangi 僕が帰り道の星空を眺める頃、君が泣き疲れて眠った。二人はいつだって支えあえてると思っていたけど。玄関で君からのメールにやっと気付く。慌てたけれど、返すコトバが見
こんな風に笑う。 – nangi きっと誰もが歩く、これからの長い道のりの上で。ずっと探してるんだ、愛を。淋しさで転んでしまうから。毎日がこの瞬間にも襲って来てるけれど平気だ。君が居る今、過去も
jinx – nangi 気まぐれな太陽のせいだ。指差して怒鳴りつけた。何もかもおしまいよ。ふたりがもっと晴れた日に出会ってればね。運命を知る神様が、本当にいてくれるのなら…。全てをつく
夢色花火 – nangi 暑苦しい八月のなまぬるい風。あなたのチャイムでパッと空気が入れ替わる。少しだけ乱れた髪はご愛嬌。七時からビーチで花火が打ち上がる。また思い出しちゃうかな。海の底