いつも肝心なとこで 出鼻を挫かれるけれど
微炭酸な恋と僕らの 青春は底を知らない
くだらないことが世界を 変えることもあるだろう
大それた話なんかじゃなくて アイツ、あの娘、お前のこと
立ち漕ぎ 手放しで進めるような
心がまだあるかな
教科書に書き込んだことで 覚えてることがあるなら
下手くそなやりとりと 端っこに描いた君の落書きだけ
教室の左斜め前の 君に届くように
妄想爆発 心の声は不格好でも続いてる
現実問題 そんな 派手なものじゃないけれど
未完成こそが僕らの 最大の武器なんだ
傘を手のひらに立てて歩くような
自由な心がまだあるかな
友達とふざけ倒してから 家に帰った後
突然正体不明な不安な 夜がやって来るけど
それきっと大人になってからも 消えないものだから
誰も孤独なんかじゃないぜ 枕を濡らしても
微笑んでこっち見て 君が呼んでいる夢を見た
上手く前に向かって進めない 夢みたいな話は
まさかの本当に夢オチ
肝心なとこで 出鼻を挫かれるけれど
教科書に書き込んだことで 覚えてることがあるなら
下手くそなやりとりと 端っこに描いた君の落書きだけ
あの頃思い描いてたこと 沢山あるけれど
当たって砕けて空を仰いで 隣で笑えたらいい
笑ってくれないか
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