心が痛む時 高鳴る鼓動信じて 君よ
身震いがする程 予感は加速してゆく ずっと
君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け
君よ迷わずに 閉じ込めた想い 今 放て
たとえこの名前を 忘れてしまっても この一瞬を
たとえ全てを無くし 途方に暮れそうな時も Believe it
君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け
何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て
涙が溢れる時は その夢も溢れてゆく
どんなに輝く星も 霞ませるその熱で きっと
君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け
何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て
すべて打ち放て 世界は待ってる 今 君を
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楽園に刻まれた 愛の詩はかき消された 都会の雑踏の中世界から 愛は消えようとしてるの 時は止まらないキミが今 最後の女神に見える 守りたいキミよキミよ貴方よ 愛
ふと 目を覚ました 真夜中の プラチナの光の中ギラギラと 輝いた この街も悪くない君となら この嵐も 乗り越えられるはずさDo you like it roug
何を信じているかなんて そんなこと問題じゃないしらけてるこの街を スピードで振りきって今 キミが感じてる その想いだけに賭けて彩やかなイメージ通り そう君の想い
ねぇ本当は誰も ねぇ愛せないと言われて怖がりの キミと出逢い やっとその意味に気づいた傷つく為 今二人 出逢ったなら 悲しすぎるよ心から キミに伝えたいきっとた
出逢いなんてどんな形でも 二人には良かったね星達が微笑んでいたって 気づかぬまま恋に恋した時は ずっと昔の話だね一人きりでいるのも 悪くないと思っていたね約束な
それは 遥か遠く とてつもない時だ 気が遠くなる今 目覚めたのさ そう 感じてる 今キミへ息を深く吸って もっと深く 聞こえている鼓動それでもまだここは それ程
新しい時代さえ 見えないままで濁った天に包まれて魂の泉から 歩き出してから汚れた摩天楼の下残された恵みが なくなる日まで美しい花が枯れる日まで新しい魂の母よ メ
何故 時は墜ちてく 何故 恋に墜ちてくAh 恐いくらい Just lose my mind何故 キミの前では 思うようにできないAh 奪われるなんてI know
置き忘れたアスファルト染めていく雨の匂い懐かしさに吹かれ 流れゆく街に包まれ壊れそうな横風がため息さえ打ち消した捕らわれない場所で 空に抱かれて 想いが満ちたさ
奪いに行こう 欲しいものなら 夜空に散った あの星さえもいつか見た夢 今取り戻せ 乾き切る前にキミだけのMelody キミだけの祈りキミだけの夜に 壊して閉じこ
一人きりじゃない信じられないまだ迷って君を知るまでそう自分さえ見えなかった一人で歩いた気づかなかったこのまぶしさ全てと触れ合うことそうなぜか恐くてI miss
Oh 降りしきる光 So 高鳴る鼓動今 頬伝う痛み So 伝えきれない想いをその光は 消えては灯された その新たな 時に命かけた...その小さな 魂は知ってた
君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえるあえて仮面をかぶる 悶えては届きそうな その手を避けて 握りしめた物は消えた 記憶のトビラ 開くカギか注がれてく
偽りの時を 受け入れたままで...神々の詩を 掻き消したままで... Oh~永遠などない 時の終わりに向かい刹那の詩謳う 世界はあるがままの時を 駆け抜けてみよ
人混みを抜けて 振り返らないで何を求めたろう この街でスピードを上げて 息は荒れたままでこの歩みはもう 止まないと風が そっと 耳元で囁く美しすぎるまま この胸
失われた時が二人 たとえ何度引き裂いてもまた必ず逢えるはずさ めぐる時の彼方でこの心穴が空いて 大切なものをみんなどこかへと落としても かけがえのない記憶は最後
この詩 今夜おくろう君に かけがえない君にたとえ今 空が泣きだしたって君を濡らしやしない 今夜想いを届けその空に 君のその空に oh~たとえいつ 雷鳴がおとずれ
銀色の夢は 月の光に 輝いた絶望の夜に 誰かの手の中で それでも誓った制圧の中で ダイヤは灰と化してゆく神をも恐れぬ 果てしない夢など 叶えられない胸をさらけだ
荒れ狂う風に運ばれ どこまでも遠くへ行き着く為に本当に望む瞬間に 隠されたままの羽根をひらいて自らが決めた限界に 身を屈(かが)め朽ち果てる逃亡者降りそそぐ 星
醒め行く森深く 出逢ったものは...いつもと違うのは 誰かの涙それとも 招かれざる 誰かの微笑みエメラルド 色している湖小さな波紋の 輪が大きくなる 胸騒ぎの