偽りの時を 受け入れたままで…
神々の詩を 掻き消したままで… Oh~
永遠などない 時の終わりに向かい
刹那の詩謳う 世界は
あるがままの時を 駆け抜けてみようか 今すぐここから
つき進め この時を どこまでも鮮やかに
狂い咲け The End of the Dream どこまでも この愛に
痛みを覚悟して 希望を叫ぶだけ
道なき道をゆく 月の光だけ…
銀色の夜を…
約束などない 呼び覚ますままに 心の地図をひろげ 辿る
決まりなどつかない 息もつけない時を 今すぐ選んで
揺らめいた この世界で あかし証をそう掴むまで
駆け抜けろ The End of the Dream 光射すその場所まで
つき進め この時を どこまでも鮮やかに
狂い咲け The End of the Dream 終わらない この夢に
削りとられた心の隙間さえ 埋められやしないままで
もう一度 君よ 掴んで欲しい 心の叫びを
つき進め この時を どこまでも鮮やかに
狂い咲け The End of the Dream 終わらない この夢に
揺らめいた この世界で あかし証をそう掴むまで
駆け抜けろ The End of the Dream 光射すその場所まで
人気の新着歌詞
LOVELESS – LUNA SEA 楽園に刻まれた 愛の詩はかき消された 都会の雑踏の中世界から 愛は消えようとしてるの 時は止まらないキミが今 最後の女神に見える 守りたいキミよキミよ貴方よ 愛
STORM – LUNA SEA ふと 目を覚ました 真夜中の プラチナの光の中ギラギラと 輝いた この街も悪くない君となら この嵐も 乗り越えられるはずさDo you like it roug
SHINE – LUNA SEA 何を信じているかなんて そんなこと問題じゃないしらけてるこの街を スピードで振りきって今 キミが感じてる その想いだけに賭けて彩やかなイメージ通り そう君の想い
I for You – LUNA SEA ねぇ本当は誰も ねぇ愛せないと言われて怖がりの キミと出逢い やっとその意味に気づいた傷つく為 今二人 出逢ったなら 悲しすぎるよ心から キミに伝えたいきっとた
Love Me – LUNA SEA 出逢いなんてどんな形でも 二人には良かったね星達が微笑んでいたって 気づかぬまま恋に恋した時は ずっと昔の話だね一人きりでいるのも 悪くないと思っていたね約束な
MOTHER – LUNA SEA 新しい時代さえ 見えないままで濁った天に包まれて魂の泉から 歩き出してから汚れた摩天楼の下残された恵みが なくなる日まで美しい花が枯れる日まで新しい魂の母よ メ
DESIRE – LUNA SEA 何故 時は墜ちてく 何故 恋に墜ちてくAh 恐いくらい Just lose my mind何故 キミの前では 思うようにできないAh 奪われるなんてI know
gravity – LUNA SEA 置き忘れたアスファルト染めていく雨の匂い懐かしさに吹かれ 流れゆく街に包まれ壊れそうな横風がため息さえ打ち消した捕らわれない場所で 空に抱かれて 想いが満ちたさ
TONIGHT – LUNA SEA 奪いに行こう 欲しいものなら 夜空に散った あの星さえもいつか見た夢 今取り戻せ 乾き切る前にキミだけのMelody キミだけの祈りキミだけの夜に 壊して閉じこ
LOVE SONG – LUNA SEA 一人きりじゃない信じられないまだ迷って君を知るまでそう自分さえ見えなかった一人で歩いた気づかなかったこのまぶしさ全てと触れ合うことそうなぜか恐くてI miss
Rouge – LUNA SEA 君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえるあえて仮面をかぶる 悶えては届きそうな その手を避けて 握りしめた物は消えた 記憶のトビラ 開くカギか注がれてく
Thoughts – LUNA SEA 人混みを抜けて 振り返らないで何を求めたろう この街でスピードを上げて 息は荒れたままでこの歩みはもう 止まないと風が そっと 耳元で囁く美しすぎるまま この胸
Grace – LUNA SEA この詩 今夜おくろう君に かけがえない君にたとえ今 空が泣きだしたって君を濡らしやしない 今夜想いを届けその空に 君のその空に oh~たとえいつ 雷鳴がおとずれ
銀ノ月 – LUNA SEA 銀色の夢は 月の光に 輝いた絶望の夜に 誰かの手の中で それでも誓った制圧の中で ダイヤは灰と化してゆく神をも恐れぬ 果てしない夢など 叶えられない胸をさらけだ
absorb – LUNA SEA 醒め行く森深く 出逢ったものは...いつもと違うのは 誰かの涙それとも 招かれざる 誰かの微笑みエメラルド 色している湖小さな波紋の 輪が大きくなる 胸騒ぎの
Glowing – LUNA SEA rising the sun 目を細め 抱き寄せた その肩をrising the sun 燃えている 唇を 奪う訳などない ただキミを求めて いただけburn