何を信じているかなんて そんなこと問題じゃない
しらけてるこの街を スピードで振りきって
今 キミが感じてる その想いだけに賭けて
彩やかなイメージ通り そう君の想い通りに
燃え上がる太陽は 誰のもとにも昇るから
長すぎる明日を待つより 今 時を駆け抜けろ
君は生きる意味 探すけど 輝いてからでも遅くない
君は愛の意味 探すけど そう迷わずに抱きしめて Your Mind
夢をみていたいのさ あきらめたりせずに
出来るだけの事を 時が足りない程さ
夢を見ていられたら 時々は壊れよう
この胸に刻んだ この熱は冷めやしない
君は生きる意味 探すけど 輝いてからでも遅くはない
君は愛の意味 探すけど そう迷わずに抱きしめて Your Mind
今以上すべてが 輝けばいいね
何を信じているかなんて そんなこと問題じゃない
しらけてるこの街を スピードで振りきって
今 キミが感じてる その想いだけに賭けて
彩やかなイメージ通り そうキミの想い通りに
燃え上がる太陽は 誰のもとにも昇るから
長すぎる明日を待つより 今 時を駆け抜けろ
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LOVELESS – LUNA SEA 楽園に刻まれた 愛の詩はかき消された 都会の雑踏の中世界から 愛は消えようとしてるの 時は止まらないキミが今 最後の女神に見える 守りたいキミよキミよ貴方よ 愛
STORM – LUNA SEA ふと 目を覚ました 真夜中の プラチナの光の中ギラギラと 輝いた この街も悪くない君となら この嵐も 乗り越えられるはずさDo you like it roug
I for You – LUNA SEA ねぇ本当は誰も ねぇ愛せないと言われて怖がりの キミと出逢い やっとその意味に気づいた傷つく為 今二人 出逢ったなら 悲しすぎるよ心から キミに伝えたいきっとた
Love Me – LUNA SEA 出逢いなんてどんな形でも 二人には良かったね星達が微笑んでいたって 気づかぬまま恋に恋した時は ずっと昔の話だね一人きりでいるのも 悪くないと思っていたね約束な
MOTHER – LUNA SEA 新しい時代さえ 見えないままで濁った天に包まれて魂の泉から 歩き出してから汚れた摩天楼の下残された恵みが なくなる日まで美しい花が枯れる日まで新しい魂の母よ メ
DESIRE – LUNA SEA 何故 時は墜ちてく 何故 恋に墜ちてくAh 恐いくらい Just lose my mind何故 キミの前では 思うようにできないAh 奪われるなんてI know
gravity – LUNA SEA 置き忘れたアスファルト染めていく雨の匂い懐かしさに吹かれ 流れゆく街に包まれ壊れそうな横風がため息さえ打ち消した捕らわれない場所で 空に抱かれて 想いが満ちたさ
TONIGHT – LUNA SEA 奪いに行こう 欲しいものなら 夜空に散った あの星さえもいつか見た夢 今取り戻せ 乾き切る前にキミだけのMelody キミだけの祈りキミだけの夜に 壊して閉じこ
LOVE SONG – LUNA SEA 一人きりじゃない信じられないまだ迷って君を知るまでそう自分さえ見えなかった一人で歩いた気づかなかったこのまぶしさ全てと触れ合うことそうなぜか恐くてI miss
Rouge – LUNA SEA 君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえるあえて仮面をかぶる 悶えては届きそうな その手を避けて 握りしめた物は消えた 記憶のトビラ 開くカギか注がれてく
Thoughts – LUNA SEA 人混みを抜けて 振り返らないで何を求めたろう この街でスピードを上げて 息は荒れたままでこの歩みはもう 止まないと風が そっと 耳元で囁く美しすぎるまま この胸
Grace – LUNA SEA この詩 今夜おくろう君に かけがえない君にたとえ今 空が泣きだしたって君を濡らしやしない 今夜想いを届けその空に 君のその空に oh~たとえいつ 雷鳴がおとずれ
銀ノ月 – LUNA SEA 銀色の夢は 月の光に 輝いた絶望の夜に 誰かの手の中で それでも誓った制圧の中で ダイヤは灰と化してゆく神をも恐れぬ 果てしない夢など 叶えられない胸をさらけだ
absorb – LUNA SEA 醒め行く森深く 出逢ったものは...いつもと違うのは 誰かの涙それとも 招かれざる 誰かの微笑みエメラルド 色している湖小さな波紋の 輪が大きくなる 胸騒ぎの
Glowing – LUNA SEA rising the sun 目を細め 抱き寄せた その肩をrising the sun 燃えている 唇を 奪う訳などない ただキミを求めて いただけburn