重なるかげになったり
重なる声で歌ったり
誰も知らない日の
誰も知れない気持ち
重なる肌の潤い
重なる光の匂い
重なるかげが揺れる
誰もいない部屋ひとり
誰にでも 話せない二つ
光と影になるみたいだ
誰かにも 重ねた話が
この身体を流れる
現れた雲
私の影
あなたはからかう
誰も知れないふたり
朝鳴く鳥のさえずり
知らない街を歩く
あなたを考えたり
重なる肌がかゆい
重なる光がまぶしい
重なるかげのひだが
誰もいない部屋ゆれる
重なるかげになったり
重なる声で歌ったり
誰も知らない日の
誰も知れない気持ち
重なる肌の潤い
重なる光の匂い
重なるかげが揺れる
誰もいない部屋ひとり
稼いだ金で 暮らす一日
膝を抱えて 下るこの道
綺麗なこころ 汚い気持ち
君とふたりで 新しい街
形になる前に見て 嵐が来る先にきて
まだ知らない言葉とか まだ知らないことだらけ
話し足りない言葉とか ドラマじゃない この日々は
まだ知らないことばかり まだ知らないことばかり
重なるかげになったり
重なる声で歌ったり
誰も知らない日の
誰も知れない気持ち
重なる肌の潤い
重なる光の匂い
重なるかげが揺れる
誰もいない部屋ひとり
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