kurayamisaka

  • theme (kurayamisaka yori ai wo komete) – kurayamisaka

    坂道 ふらふら歩いた帰り道人通り 信号機 誰かの笑う声 見つけ出せるよ君のこと 失って 悲しんで 忘れて 忙しいね傷ついて 傷つけて 生まれて 死んでゆく 見つめていたいよ君の心 人気の新着歌詞 jitensha – kurayamisaka 残された胸に隠れて息を潜めている悲しみは行き場なく心は急かされる相応しい言葉も例える術もわからない夏の青さを湛え零れる まなざしは残された日々に…

  • nameless – kurayamisaka

    僕はずっと知っていたんだ君もきっと同じだった夏の午後には 抜け出して 走る 誰も気づかないみたいだ僕らは名もなき幽霊日が暮れる前に抜け出して 走る 塞いだ瞼透かして滲むほど八月は眩しくて 張り付いた熱陽炎が揺れて 追い立てる 青い空に目が眩んだ君が言いかけた言葉はなに?何度も何度も思い出して繰り返す頼りなく ただ立ち尽くした 僕はずっと知っていたんだそれが ずっと寂しかった白い校舎には 長い影が落…

  • あなたが生まれた日に – kurayamisaka

    早起きだけは いくつになっても慣れないな どうしても 眠い目を擦りながら顔を洗い 歯を磨く そして、しゃんと背を伸ばしてもまた、すぐ忘れてしまう 私が生まれたのは早朝のことらしい それは誰かのありふれた憂鬱な朝でも、あなたにはどう見えただろう 私が生まれてからいつか尽きるまでそんな瞬間にどれほど出会えるだろうとか なんとなく思ってみたんだ 人気の新着歌詞 jitensha – kura…

  • modify Youth – kurayamisaka

    最後の悪戯で君が僕に笑いかけては夏は過ぎたというのにまだカキ氷食べてる 紅く染まる舌の先蒼くなる日々に色褪せた「ここが何処だか忘れて行こう」そう思えたばかり 新しい朝に 濡れた君の頬が緩む未来に僕はいる?生まれたシネマ愛すべき人の涙を知っても 低気圧 前ならば その度に頭が痛むと寝坊したフリ サボり癖の頃が恋しくなる 僕等の世界には誰も居なくなる時がある花火と落ちる火の粉だけが照らした夏祭り いつ…

  • metro – kurayamisaka

    朝焼けの薄明かりが息を白く染めたなら 旅立つ 腕には花束の代わり約束を抱きしめた さようなら 僕ら その手を離したら胸に誓うのさ、いま さようなら 海岸線 優しい声 焼きついて 揺らいでしまうだけど離れていくあの光景が 晴れた日はあなたのことを思い出してしまうから 約束が途切れぬよう手を解いて見送った懐かしい後ろ姿 さようなら 海岸線君はひとりで生きていく頼りなくても強がりでも さようなら 僕ら …

  • kurayamisaka yori ai wo komete – kurayamisaka

    私の身体が朽ちるまで命燃え尽きるまで使い果たして眠る時までは 私の身体が見たすべて財布の中身すべて使い果たしたいだけ それだけさ 私、あなたの顔も忘れ名前も日々も忘れ祈りの故も忘れ 私の身体が朽ちるまで命燃え尽きるまで使い果たしたいだけ 私の身体が朽ちるまで命燃え尽きるまで使い果たして眠る時までは 私の身体が朽ちるまで命燃え尽きるまで使い果たしたいだけ それだけさ 人気の新着歌詞 jitensha…

  • ハイウェイ – kurayamisaka

    ハイウェイ沈みゆく夕陽を見ていた変わらず君と今日を終えていく幸せ ハイウェイあまりに時間は早すぎて置いてかれたハートがまた疼くのさ とばして ハイウェイはやく私をあの場所へ連れて行って とばして ハイウェイいちばん美しい景色、見せてよ 叫びたくなるほど恥ずかしいことも泣きたくなるほど愛しいことももう戻れないの、映画になってしまうの! 名前を呼んでそれだけで生きていけるよ 戻ってハイウェイまだ帰りた…

  • evergreen – kurayamisaka

    今年の夏もそろそろ終わるね 足元まで 波が満ちている眩しくて切ないね陽が沈んでいく 胸が詰まる 帰り道 少し焼けた手を離せないでいる夏がたりないね 「海岸線の見える町にお家建てて一緒に住もう。」 日が暮れたら 薄いシャツが 涼しくて 寂しいね近づいたり 離れたり歩幅を合わせて 消えてしまわないように離れられないでいる忘れられないな忘れたくないな 夏が足りないね少し焼けた手を離せないでいる まなざし…

  • jitensha – kurayamisaka

    残された胸に隠れて息を潜めている悲しみは行き場なく心は急かされる 相応しい言葉も例える術もわからない夏の青さを湛え零れる まなざしは 残された日々に いくつもの景色を知るのでしょうブルースは加速するその脈を伝う 自転車で行くには少しだけ遠すぎるかな心は置き去りだけど胸の中には熱が残るまま ねえ、生まれたての悲しみも抱えたままでゆくの? 自転車で行くには少しだけ遠すぎるかなんて 誰も知らない いつか…

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