ああ 何度でも叫ぶよ
君の名前を 届くまで
心の針を回せ
流れてく街で おいてけぼりの心
勇気のカケラを いつの間に失くしてた
僕ら出会うときまで
一人では 枯れてしまうなら
ああ 何度でも叫ぶよ
君の名前を 届くまで
心の針を回せ
晴れわたる空は 澄んだ心の色と
君は泣いている ような笑顔でそっと
照れたように言うけど
君こそが 心そのもの
ああ 何度でも 唄うよ
君を 心を守る唄を
さあ今ここへおいで
ふいに寂しさが 襲う時には
忘れないで欲しい このメロディーが
君の側で鳴り響いていること
ああ 何度でも 送るよ
今を 生きているシグナルを
この命果てるまで
さあ 何度でも 転んだって行くよ
もがいてたあの頃の
心の鐘を鳴らせ
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オレンジのライトが霧雨の中で凍えた 二人を包む僕らは黙って遠い街並みを見ていた 佇んでいた今はこのまま時よ 止まって欲しい君の痛みを 分けておくれよ僕の心へ さ
雨の音は奏でる 人の心を洗うように街の孤独の中で 心は錆付いていくから君の事を思い出した 心が枯れそうなときは諦めたくなるような辛い日でも君を想って歩こう雨は強
君の声 君の手の温もりが今も胸に忘れない 今もまた あの日々が蘇るよ桜舞った 四月の午後の陽だまり二人だった 青い季節を抱きしめてた刺さっていた 心のトゲさえも
I'll be there生きている証を今こそ臆病な自分を投げ捨てていくんだ さああの空のように 空っぽな青悩み、不安の中で立ち止まっていたどうか強さを この両
忘れていくよ そしてきっと いつか思い出すさよならを くりかえし歩き続けるここに刻んでおこう別れという旅立ち 終わらない季節をどれだけの間 涙堪えて歩いていける
ちゅうぶらりんな気持ちを抱えて 今日も時は流れ過ぎていく君を見つめる度こみ上げる 想いも上手く伝えられないままいつの間にか 忘れていた 涙が産まれる場所を辿って
雨上がりの空 朝焼けの中で君が笑ってる悲しい訳でもないのに 何故だろう 涙が出そうになるきっとずっと雨が降ってたのさ 僕ら心に笑うとき その心がもう痛むことなん
ああ いつの間に 胸の奥 押し込めてた転んだって 走り出し 無邪気に笑う あの少年を君は今もあの夏を 走り続けてるかな出会うだろう いつか僕らは 心の旗揚げて見
羽根は生えてるかこの背中にはこの目じゃ見えないんだ涙は出るのに遠くで鳥が笑ってた連れて行ってくれ向こう岸まで飛んでいこうこの身砕けても消えてしまいそうな希望が残
羽根なんかなくていいよ 君のままで鳥カゴの日々を今 開けていこう「飛べない。」んだって 君は泣き出したクシャクシャに丸めた 夢を握って「どうってことないよ。」言
Where are you?Come back again and I want youI was born to lose my breathSlip awa
I know your wasted-heart'woe'You erased all other wordsI know any words can't wa
羽が無いならそうさ 歩いていこうほら永い夜が今 明けていくよ歩き出したのは いつからだったけな羽なんか無いんだって 気付いたときだろう心止めていた ように思って
鉛色の空 遠ざかる君に僕は手を振れずいるいつしか大空の キャンパスに何も描けないまま気付いてた この世界が彩りを失ったように色彩を 無くしていった表情を溶け落ち
思い出しているあなたのあの大きな手泣きっ面の僕を帰り道抱いて誰かの似てる影に伸びていく影に まるであの日に戻ったようでああ遠くから あなたの声が聴こえるよ 目を
あの娘はいつでも笑ってる不器用な言葉が邪魔する空気がひび割れないように胸の痛みを我慢するいつも 言えないで飲み込んだ言葉それは一番 伝えたいこといつの間にか慣れ
探し疲れ果てて 震えていたんだろうここへおいで 傷口を今 さあ拭おう震えるのは 信じる心疼いてるから求めている 温もりならここにあるからたとえば裏切られ 何かを
変わっていく季節を息を切らして僕らは走ってくいつの間に出来てたんだ二人の間に透明なガラスの壁溶け合わず重なり合っていくああ 満たすまで風よ今吹いて この胸をさら
壊れた橋の先に 君の姿が見える臆病なこの心が この橋を壊してた強く求めてる それなのにどうして 窓開けられない今夜信じてみるんだ ぬくもりを今 飛び込むように
いつの間にかに 見てた夢は形を変えて ああ 壊れていたもう一度 組み立てても違っていた だけど自分の心のメロディー 思い出せるなら さあいつかは歌えなくなるだろ