KELUN

  • 一人分の愛 feat.戎三穂 – KELUN

    慌てることもない どんな話しも笑いながら聞ける性格この世界が消える想像よりもキミとの別れの方が怖いどうしてだろう?涙が出るのはキミを想うだけで もう… 一人分の愛しかない僕は「冷たい人」なのかもしれない他の名前や顔を忘れてもキミだけ忘れないよ 毎日忙しい?東京一人暮らし今すぐ逢いたくても逢えないそれでも…声でも温もり 少しでも伝えたい電話越し溜め息一つさえも愛しい… 三月の終わり 新し…

  • 言葉をさがすよりも – KELUN

    愛の言葉を探して迷うよりも瞳を閉じておいで手を繋ごう 解けた靴紐を結んでから行こう風向きはほら変わってくから 遠く霞んでいる朝焼けがほら見えなかった明日を指してる どうしたって孤独は時に降ってくるだろう君の心にそんな時は 愛の言葉を探して迷うよりも瞳を閉じておいで手を繋ごう 溢れ出しそうな涙をもう堪えなくていいんだよそっと涙の扉を開けるよ一人では決して開かない心の大切な場所は君の手がこの手が鍵にな…

  • いつだって – KELUN

    いつだって そういつだって 僕はここにいるよ涙が産まれる場所 君を ああ 想うほどに 何故だろう 切なくなっていく思いもしなかった 強い気持ちが君と出会えた事で 湧き上がっていく 忘れていた自分らしさすら いつだって そういつだって 僕はここにいるよ君の胸の真ん中でいつだって 繋がっている ことを忘れないで不安に負けそうなときは 遠く 離れ離れになってしまった 僕らの距離を手紙を書くように 紡いで…

  • クロニクル – KELUN

    いつの間にかに 見てた夢は形を変えて ああ 壊れていたもう一度 組み立てても違っていた だけど自分の 心のメロディー 思い出せるなら さあ いつかは歌えなくなるだろう君の名前すら 呼べないそれならば 言葉に出来ない胸の痛みを 枯れるまで歌おう 何度でも 歌おう 何が似てるって 僕ら二人ひねくれた この孤独だろう初めからああ 素直にさあなれたらなんて いいんだろう 矛盾したもんだ 愛なんてさあ いつ…

  • MONSTER – KELUN

    壊れた橋の先に 君の姿が見える臆病なこの心が この橋を壊してた 強く求めてる それなのにどうして 窓開けられない 今夜信じてみるんだ ぬくもりを今 飛び込むように さあ心触れ合うことがこんなにも優しく 切ないなんて いつの間にこの心は ナイフの様に鋭くいつか見た映画の中の モンスターの様になっていた 涙は枯れてない それなのにどうして 窓開けられない 今夜信じてみるんだ ぬくもりを今 飛び込むよう…

  • Ark – KELUN

    変わっていく季節を息を切らして僕らは走ってく いつの間に出来てたんだ二人の間に透明なガラスの壁 溶け合わず重なり合っていくああ 満たすまで 風よ今吹いて この胸をさらって孤独を消してくれ さあ どうか本当の愛を 本当の君を目の前の壁を さあ 壊そう 止めどなく湧き上がったこの胸の奥この痛みは さあ何だ 君と紡ぎ合っていた切ない感情それが全てだと知った この想いを知るため ああ生まれてきたんだ 風よ…

  • YOU – KELUN

    探し疲れ果てて 震えていたんだろうここへおいで 傷口を今 さあ拭おう 震えるのは 信じる心疼いてるから求めている 温もりならここにあるから たとえば裏切られ 何かを失くしても信じたことがあるならば ああ僕らは 歩き出せる 隠さなくていい 傷跡なんか忘れないで 温もりならここにあるから さあいざ行こう 震えるのは 信じる心疼いてるから失くしていた 涙ならばここにあるから 君よ進め 遥か彼方へ続く道へ…

  • First Youth – KELUN

    あの娘はいつでも笑ってる不器用な言葉が邪魔する 空気がひび割れないように胸の痛みを我慢する いつも 言えないで飲み込んだ言葉それは一番 伝えたいこと いつの間にか慣れていた気持ちに自分でフタをする 心を失ってはいないよただ見失っていただけさ 見えるものに惑わされて見えないものに目を閉じてた聞かせてよ キミの声を さあ聞こえない胸のその声を あの娘はいつでも笑ってる胸の奥で泣きながら いつも 言えな…

  • Elephant – KELUN

    思い出しているあなたのあの大きな手泣きっ面の僕を帰り道抱いて 誰かの似てる影に伸びていく影に まるであの日に戻ったようで ああ遠くから あなたの声が聴こえるよ 目を閉じればほら あの日々が続いてく僕も また歩き出していくよ あなたの影を目指していくよ 当たり前のように感じてた あの日々をだけどそれはまるで 花火のような 瞬き 優しい光心の中で 終わることの無い 永遠なんだ ああ遠くから あなたの声…

  • THE WORLD(EMPIRE) – KELUN

    鉛色の空 遠ざかる君に僕は手を振れずいるいつしか大空の キャンパスに何も描けないまま 気付いてた この世界が彩りを失ったように色彩を 無くしていった表情を 溶け落ちて いきそうな心カケラを僕にくれこの心はまだ消えてない鳴り止んでいないから 落としてきたモノ 失ったモノを数えるうちに僕は君がくれたこの 心の色まで落としてたんだ 気付いたよ この大空をいっそ もう一度塗ればいいって 胸に残る 心の奥の…

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