KELUN

CHU-BURA – KELUN

ちゅうぶらりんな気持ちを抱えて 今日も時は流れ過ぎていく
君を見つめる度こみ上げる 想いも上手く伝えられないまま

いつの間にか 忘れていた 涙が産まれる場所を辿って

さあまぶたをあけて その涙と引き換えに
飛び立っていける その手に届くように

思い出したんだ 君の唄を 切なく想う気持ちを

同じドラマを何度も観てる ようなそんな気がしてたずっと
君が笑ってくれた瞬間に 新しいストーリーが始まった

ちゅうぶらりんな 褪せた日々が 色付いていくのがわかったんだ

さあまぶたをあけて 孤独にすり替えてた
失くしてた勇気を この手に掲げよう
こらえてた涙 今 思い出したから
君の手を握って 物語は始まる

ああ幾千の夜を 越えて今ここにいる
傷ついたっていいさ 今伝えよう
さあまぶたをあけて 一人で震えていた
君の手を握って 想いを伝えるのだ

思い出したんだ 君の唄を 切なく想う気持ちを
裸のままの心を

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SIGNAL – KELUN

ああ 何度でも叫ぶよ君の名前を 届くまで心の針を回せ流れてく街で おいてけぼりの心勇気のカケラを いつの間に失くしてた僕ら出会うときまで一人では 枯れてしまうな

シュナ – KELUN

オレンジのライトが霧雨の中で凍えた 二人を包む僕らは黙って遠い街並みを見ていた 佇んでいた今はこのまま時よ 止まって欲しい君の痛みを 分けておくれよ僕の心へ さ

Rain Drop Street – KELUN

雨の音は奏でる 人の心を洗うように街の孤独の中で 心は錆付いていくから君の事を思い出した 心が枯れそうなときは諦めたくなるような辛い日でも君を想って歩こう雨は強

HEART BEAT – KELUN

君の声 君の手の温もりが今も胸に忘れない 今もまた あの日々が蘇るよ桜舞った 四月の午後の陽だまり二人だった 青い季節を抱きしめてた刺さっていた 心のトゲさえも

Howling Heart – KELUN

I'll be there生きている証を今こそ臆病な自分を投げ捨てていくんだ さああの空のように 空っぽな青悩み、不安の中で立ち止まっていたどうか強さを この両

SWELLING – KELUN

忘れていくよ そしてきっと いつか思い出すさよならを くりかえし歩き続けるここに刻んでおこう別れという旅立ち 終わらない季節をどれだけの間 涙堪えて歩いていける

ASAYAKE UMBRELLA – KELUN

雨上がりの空 朝焼けの中で君が笑ってる悲しい訳でもないのに 何故だろう 涙が出そうになるきっとずっと雨が降ってたのさ 僕ら心に笑うとき その心がもう痛むことなん

Boys Dont Cry – KELUN

ああ いつの間に 胸の奥 押し込めてた転んだって 走り出し 無邪気に笑う あの少年を君は今もあの夏を 走り続けてるかな出会うだろう いつか僕らは 心の旗揚げて見

少年イカロス – KELUN

羽根は生えてるかこの背中にはこの目じゃ見えないんだ涙は出るのに遠くで鳥が笑ってた連れて行ってくれ向こう岸まで飛んでいこうこの身砕けても消えてしまいそうな希望が残

SIXTEEN GIRL – KELUN

羽根なんかなくていいよ 君のままで鳥カゴの日々を今 開けていこう「飛べない。」んだって 君は泣き出したクシャクシャに丸めた 夢を握って「どうってことないよ。」言

Isolation – KELUN

Where are you?Come back again and I want youI was born to lose my breathSlip awa

Schiele – KELUN

I know your wasted-heart'woe'You erased all other wordsI know any words can't wa

SIXTEEN GIRL ~Alternative ver.~ – KELUN

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THE WORLD(EMPIRE) – KELUN

鉛色の空 遠ざかる君に僕は手を振れずいるいつしか大空の キャンパスに何も描けないまま気付いてた この世界が彩りを失ったように色彩を 無くしていった表情を溶け落ち

Elephant – KELUN

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First Youth – KELUN

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YOU – KELUN

探し疲れ果てて 震えていたんだろうここへおいで 傷口を今 さあ拭おう震えるのは 信じる心疼いてるから求めている 温もりならここにあるからたとえば裏切られ 何かを

Ark – KELUN

変わっていく季節を息を切らして僕らは走ってくいつの間に出来てたんだ二人の間に透明なガラスの壁溶け合わず重なり合っていくああ 満たすまで風よ今吹いて この胸をさら

MONSTER – KELUN

壊れた橋の先に 君の姿が見える臆病なこの心が この橋を壊してた強く求めてる それなのにどうして 窓開けられない今夜信じてみるんだ ぬくもりを今 飛び込むように 

クロニクル – KELUN

いつの間にかに 見てた夢は形を変えて ああ 壊れていたもう一度 組み立てても違っていた だけど自分の心のメロディー 思い出せるなら さあいつかは歌えなくなるだろ

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