Hinano

Something To Lose – Hinano

There’s always something to lose
何も見えない
何もかも 失っていくために
I’m crying for you

ずっと歩き続けていた 遠く
真夜中 誰もいない信号

終わりってこんな感じなのかな
無限に待てる静けさで
still stuck inside
無意味さだけくり返すなら

There’s always something to lose
何も見えない
誰もかも 失っていくために 出会うのなら
どうして 離れてしまったの?
どうして 伝えられなかったの?
I’m crying for you

ずっと思っているよ 今になって
言えてなかったことがあまりに多くて

もっと一緒にいれたらよかった
隠すことなんてなかった
知りたかった
知って欲しかった

There’s always something to lose
何もいらない
何もかも 失っていくために あるとしても
会いたい 遅すぎるとしても
お願い その声を聞かせて
I’m crying for you

きっと答えなんかいらない
正しくても
きっと意味なんて分からなくていい
荷物を抱えたまま
悲しみは続くけど
目を背けないで
歩いてくだけ
ここから

Something to lose
何も消えない
誰もかも 失っていくために 出会うとしても
一つも 失くすことはもうない
すべては 心のこの場所に 刻まれてるから

I’ve gotta free my mind
I’ve gotta free my mind
東の空に少しずつ

I’ve gotta free my mind
I’ve gotta be me
やがて明るさは増してゆく

I’ve gotta free my mind
I’ve gotta free my mind
もうすぐ夜は明けるだろう

I’ve gotta free my mind
I’ve gotta free my mind
I’ve gotta be me
All because life goes on

人気の新着歌詞

はじまり – Hinano

窓越しの太陽が起きぬけの部屋包んでゆくよ幕開けのサインのように出会いたくて出会えた「大好き」だけどそれよりもっと強く揺さぶられたハートこの気持ち 信じつづけたい

あいたい – Hinano

どうしてあなたと離れて行こうなんて 一度でも思えたの砕けた真実はばらばらのまま 足元に転がる閉じ込めてた言葉が 静かにあふれて灼けるひりつく唇からこぼれて …ご

Re:you~彼の地を知りえたとして~ – Hinano

斑(まだら)は私(し)挙(こぞ)って鏡(きょう)玉(ぎょく)を破(やぶ)る僅(わず)かな時(とき)で慄(おのの)きを眺(ながめ)みるももてあそぶも万物(ばんぶつ

Fluquor – Hinano

悲しみは何を呼ぶだろう遠ざかる空は僕をそっと拒んでく幼い君の指先が拾いあげるなくした欠片心を重ねて生まれた景色は泣きたいくらいに儚くふわり積もる想いはいつまでも

nocturne – Hinano

降り積もる花びらに埋もれて君はまだ幼い夢の中暗闇に煌めくように nocturne懐かしい光を奏でるよ優しい記憶が君のかなしみの近くで微笑むように初夏の日差しが君

Red Storm Sentiment – Hinano

Red Storm Sentiment…木々たちの潜む世界 暖色の絨毯 続く(Fallen The Leaves, Fallen My Leaves)あてもなく

YUBIKIRI-GENMAN – Hinano

遠い街ですれ違う知らない顔に怯えて泣き叫んでも届かない想いは涙と流れた見慣れない帰り道の花揺れ動く影は一つだけ差し伸べた手にトゲが刺さる誰にも触れられず野に咲く

Aurarobe – Hinano

僕らは磨りガラスの かすむ遠い空透かして綺麗な夢を見る 澄みわたる夜に輝く星をこぼれる いくつもの 星屑の響きを並べ五線を描きだそう なつかしく胸に降る子守唄奏

Hopeful Land – Hinano

心の果て 悲しみ抱いて耳塞いで 夜の中で理不尽さから逃げ出すことに躊躇いはいらない最後に涙拭いたのはいつ?These heartless days 抜け出してH

ヴァージニア – Hinano

まるで無垢な青空のようにあんな無理な傷ついたことだって何もなかったように疾走れ まわれ 揺らせ誰も起きてない街を全篇ワンカットで切り取るよ眩しい朝に想像の羽根が

CHANGEMAKER – Hinano

方角なんて決めずに進めばいいさ道は前にだけあるんじゃないたぶん たとえば 生きてるって知らない自分知る旅だからさ 君の中にも 僕の中にも誰も消せない 気づいても

Never Ever – Hinano

ただ 君だけに焦がれていたきっと それが僕らの答えだった分かり合えないこと それさえも愛しい出来事なのは一人じゃないことを 教えてくれたからだから笑ってよ この

Back to top button