会いたくなったら 会えると信じてること
百年経ってしまえば どこにいるの
聴きたくなったら 聴けると信じてること
忘れた題名は どこで知るの
ひと握りが 大切なほど
箱庭では 他を拒むのは儚いことで
少しだけ 少しだけでも
今の瞬間がいつか 永遠を凌駕したくて
消費してく 音が波に溶けても
一頻り憂いた夜の貴方に 覚えていて欲しいの
冷たい正直さと 暖かい嘘なら
完結する今日と 巡りゆく明日なら
切り取られた時の中なんて 恒久で鮮明な今を描くけど
声なんて響かない静寂なら 一秒だって進めたい
息をしたい 生きていたい
誰かがいて 存在してる
貴方がいて 今も私には意味があるはず
ひとつだけ ひとつだけでも
不確かなことを 確かって言いたくて
この声すら 風に鳴らない時も
一頻り嘆いた夜の貴方に 思い出して欲しいの
少しだけでも 夢見たい
もしかしたら 朝を待てない時も
一頻り憂いた夜の貴方に 覚えていて欲しいの
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