Heavenz
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Hypersomnia – Heavenz
古臭い景色を ただ見つめてるそこは色褪せてても 不透明な箱庭距離感さえも移ろっていく目蓋に見える様な 光遠ざかってく 今日の始まりはどこで 明日の終わりはどこ?不定形な時間は 記憶さえも誤魔化してる疲れた体を 癒す筈の行為さえ戸惑うよ 夢の終わりまで 後ほんの少しここで踊り続けていたい確かめたくて 確かめたくてまた 眠りに落ちる 目を覚ませば 空は暁の頃静寂を携えて 大切な物を知る螺旋を上り続ける…
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エンダーエンバーミング – Heavenz
古臭イ感性 右習エ日々君ダケガ行クナヨ スローリー スローリー気晴ラシノ大義 今日ハ誰デスカ特ニ関係ナイケド 貴方ガ気ニ入リマセン 淡い綻び見つけて 快楽に溺れてもそこはゼロ地点 それは癇性で爛れてく様な ただ翳りゆく生命苛ついて濁ってゆくたび あぁ美味しそうですねそれは羨望が絡みついては 拗らせてゆく精神空想の傷口が ほら香ばしいです腐り落ちてゆく 愛してるものは全て私に捨ててよ ソーシャルノ論…
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Tour The Tour – Heavenz
“この世の果てまで旅をした” ボクらに似たその笑顔繋ぎ目のないその肌を見て 焦がれたんだ ボクらが生まれて消え行くのは並べられた柵の中過ぎ行く時間も数えられず“唱”(うた)わされた 麻色のローブ 裾から覗く素肌はボクらと違う四肢を持つその奇跡に目を奪われたどうか教えて 感じてみたいの 欲しがってしまったの届かぬ物に 触れたせいであの”ヒト…
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フロート・プランナー – Heavenz
3・2・1つま先立てて パッとする明日へ飛びたいプランナーもっとアナタとJUMPしたい ハッとするSpeedで 安定感ゆったりBeat どこか窮屈でこのままでもいいのかな 焦りだしてるBPM 繋がりたい まだ届けたい だけど遠くへ行くならちょっと低いTry&Try アナタが見つける 希望のはじまりにそっと居たい 真っ白なオモイを乗せれば 沈む日も溶けていく 響け フロートするMelody…
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クアンタ – Heavenz
瞳を開け アナタの存在を知る耳を澄ませて アナタの意味を知る一つ一つと 作られていく体無数の夢に 繋がれた体 知識を蓄えても 遠ざかって行くの解けないPuzzleを紡いで 紡いで What it’s like to be a Humanoid?憧れに似た この感覚が知りたいComputeじゃない 差し出された手のひらに触れ合わす事すら 不快じゃない アナタの匂いには何処か出会った 懐か…
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ワンダーネット – Heavenz
運命の糸は ボクにもあるんだろう小指と言わずさ 体ごと巻いておくれ優柔不断な キミにはちょっと血管のような この世界は広いね 何処へも行けて 辿り着けてそれでもボクらは 迷っているデジタルの海が 綺麗すぎてまた一人 溺れかけてる だけどワンダーネットへ飛び込むんだ暗闇に怯えているキミの元へまたボクらは巡り会うだろうこの糸を辿れば あの日のように二人ぼっちだった あの日のように 安定しないな このレ…
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静寂 – Heavenz
会いたくなったら 会えると信じてること百年経ってしまえば どこにいるの聴きたくなったら 聴けると信じてること忘れた題名は どこで知るの ひと握りが 大切なほど箱庭では 他を拒むのは儚いことで 少しだけ 少しだけでも今の瞬間がいつか 永遠を凌駕したくて消費してく 音が波に溶けても一頻り憂いた夜の貴方に 覚えていて欲しいの 冷たい正直さと 暖かい嘘なら完結する今日と 巡りゆく明日なら 切り取られた時の…
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レキシカル・クロージャ – Heavenz
いつも小さな声って 笑われたり怒られたりその度にまた一つ ドアを閉ざして泣いた頭ん中はもう 言いたい事ばかりになって隠し通す事に必死になる 明日を怯えてく日々 画面を埋めてく言訳(りゆう)自由の檻 俯せの写真 抱き寄せた肩は一人きり自分を誤魔化した爪 孤独を誤魔化した傷こんな物 こんな物 望んでないよ 真実を隠す レキシカル・クロージャ全てを拒絶して 鍵をかけてしまった誰か奪ってよ 悪戯な口先を精…
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アンサー – Heavenz
目覚めた私の右手にひとつ 鍵がある誰かが通る筈だったドアへと 繋がってる 時が巡る世界では犠牲を重ねた命は誰の物暗闇の代償は貴方の手だけでも救うのでしょう あと一度だけ 願い続けてもう何度目になるのだろうああ泣かないで 悲しまないで ねえその瞳を守れるなら 器だけのこの体なんて いらないのに 目覚めた僕の左手にひとつ 鍵がある削れた命は誰かのドアへと 繋がってる 解けないパズルなんてさ溶かして 額…
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スケアクロウ – Heavenz
崩れかけた窓から覗いた 僕が問う叩かれて 傷付いたってそれでも笑うのかい 君はさ いつの頃か麻痺してしまった 悲しんだ事も温もりさえも 抱き締める事さえも知らない世界は 腐って行くだけ 水の出ないバスタブに体沈めて一桁の少女が言った綺麗になれたかな 微笑む どれぐらいの 時を数えたなら眠れるだろうか逃げ出したって 何一つ知らない僕ら生きられない 鎖なら 要らないよ歩く事も不自由な庭の中じゃこれ以上…