GLASGOW

それでも息を – GLASGOW

僕の脚本はきっと
あなたによって汚されるのでしょう
僕の前に道がないって詩が
今やたらに肩を叩くんだ

もしも言葉がすべてなら
いとしい心は何になる

素晴らしい日々よ
これから僕らさよならさ
聞こえてんだろ
僕らのどうにもならない日々を歌って
あなたの中、居座るのさ

昨日は花を見たんだよ
今日は美しい空を見上げた
明日はあなたに会えたならいいな
こころはずっとここにあるよ

素晴らしい日々よ
これから僕らさよならさ
聞こえてんだろ
僕らのどうにもならない日々を歌って
あなたの中、居座るのさ

もうこれ以上歩けない
声だって枯れているんだ
笑ってくれていいよ
それでも息を

人気の新着歌詞

休息充電 – GLASGOW

何度も何度も叫んだ限界は 全開は まだああ こんなもんじゃない気が付けばいつもカレンダーは予定に塗り潰されんだオンとオフの境が曖昧になってく自分が分からなくなる

ながいおわかれ – GLASGOW

わたしの目が見えなくなってそれでもあなたきっと瞳を見て話してよね ねえ永遠のような夢を見たアラスカには花が降っていたなぜかわたし泣いてたのよカーテンの隙間に住ん

or.or. – GLASGOW

最近の僕の頭おかしくて君にも全然会いたくないや脳に正しく赤い血、巡って一丁前に腹だけは立つのに朝で夜を買えたら なんてね誰にも見えない星を探したりありふれた安い

やわらかいパン – GLASGOW

夢で逢えなくても死ぬまで踊ろう 夜が明けてもせめて最期の日に朝食を やわらかいパンを僕ら苦悩や葛藤を抱えながら踊るだけ明日行きのバスだけには乗り遅れるな!捨てる

ともしび – GLASGOW

見えない胸の奥の暗闇を悲しみに火をくべて照らそうぜ散らかった想いは束ねて結んでおいたんだ全部あげるよ失くさないでいてよ俯いて転んで泣いてそれでも孤独に終わりは来

Dive – GLASGOW

はしゃいで笑い合った日々がずっと愛おしいんだよクローザー、ちゃんと3つで締めて欲しかったよ言葉を知った鳥は飛べなくなるんだって聞いた見下ろす青い空からどう映る?

レイトショー – GLASGOW

レイトショーを観て 終電を逃して誰かの愚痴を言いながら帰るレイトショーを観て 終電を逃してなんでも出来そうな気すらしてるエマ・ストーンがさ 僕らを掻き乱すからこ

SEABISCUIT – GLASGOW

駆け抜けた季節の落日小さくなったメモリー思うより僕らはずっと遠いところまで来たねあなたの声が夜を切り裂くからいつか飛べるような気までしたんだこぼれた涙の跡が轍な

白に染める – GLASGOW

話をしようなにも変わらないこと 分かってるけどただ話をしよう『枯れた花に水をやる音を消しましょう』涙の味は覚えておくんだよ他の悲しみと分けておいてね僕らが眺めて

ハローグッバイ – GLASGOW

羽を失くした天使は今 東名を行く平行線、真っ直ぐに行く 振り向きはしない澄まして見えるだろうけど誰にもそれぞれの地獄がある寂しくなって泣きそうでも退いてはいけな

ブレス – GLASGOW

しんきろう揺れる街が朱に染まる遠くで声がする深く息を吸って迷いも吐き出して足取りを確かめた強張った肩に落した涙も灯火へ続いてる憧れは眩しくて 近づくほどすり抜け

Back to top button