砂糖はどうする?
曇りガラスきっと雨だ
真面目な話だって
言われなくてもわかってる
甘ったるいくらい幸せな
ドラマを見たんだ
僕等はどうして報われない
いつも邪魔な物が多過ぎて
むせかえるような世界の中で2人
手を繋いで息をしてた
「仕方ない」と君はさ どうして笑うの
他愛無い事 昨日のテレビ
流行り病
できるだけ長く喋っていよう
くらくなるまで
自由はあるよ もう少しきっと明けてくから
僕等はどうして報われない
運命なんて言葉で片付ける
偉い人が嫌い みんな嫌い
見えるものにばっかり夢中になるの
「ついてない」と君はさ また笑うの
甘ったるいくらい幸せな
ドラマが見たいんだ
足踏みをしたね それも終わり
夢の片付けはどうも虚しいね
僕等はどうして どうして
人気の新着歌詞
美しい世界 – fusen 色を重ね濁り損ね蹴り飛ばしたイーゼルふて寝かまして、明日の僕に委ねようかくれんぼは楽しいかい困る僕がみたいかいそこも好きだよ素直だと尚更ね僕の美しい世界はあなた
帰り道 – fusen 時計の針が僕等を遠くへ追いやった攫っていった僕等まだ朝を待てないから君は君の場所へ帰る君を攫う食い過ぎたバスは街を照らし消えてった「じゃぁまたね」そんな言葉で躊
ミナヅキ – fusen ぽつぽつ叩いた音煙るまちなみ傘もささず佇む彼はどうして頬を伝う雨漏り拭うことも面倒でただ眺める何もわからないよあなたの事言葉にして、ねぇまだ終われないよ今も待っ
夕暮れ – fusen 夕暮れの街響く時計の音6時のベルカラスが鳴くまではしゃいだ今日は少し回り道あなたの足跡探して辿って今はもう記憶の中ついた灯は暖かい街の灯し遠くに聞こえるはしゃぎ
冬の泣き虫 – fusen もたれかかるように季節は進み雪が降る頃には寂しくなる君がいればなんて思うの作り物の髭のサンタのなり損ない大袈裟な電飾が目に染みてさ泣いてない泣いてなんかいないよ
薄灯 – fusen 箸をおくついでありふれた事投げかけて喜びより先に僕らがいると思う賑やかし半分で好きだなんて言わないよえらく微妙な顔して受け流す くたびれたねと薄灯が君を照らす鼓
まちぼうけ – fusen まちぼうけ春はまだ道草かまして僕はもうコートをしまったとこなのにでしゃばりマフラーを巻いて出掛けたらあの時と似たような風が過ぎるまた前みたいに君と出会えたら次は
扉絵 – fusen ゆっくり動き出す街を背に君は言う誰かの為じゃなく自分の為だから少し前の僕らならすれ違っていただろう隣の他人は君じゃなきゃ嫌だよ吹かれたら飛びそうな覚悟という二文
生きよう – fusen 白んだ夜空はいつしか新しい朝に登った煙と寝転ぶ君だけ開いた指から溢れた光に負けないように見開く怖いけど生きよういつまでも色褪せない時があるならきっと今だろう離れ
隙間 – fusen 過ぎてく景色の中過ぎてった人達に別れ告げる歌うって僕は今日を終わらせたガタゴトガタゴト進む闇夜を払って僕らは進むガタゴトガタゴト進む頭をよぎった誰かの言葉「もう
夜更かし – fusen うまくいかない事もあってそれでも僕には君がいてそんな日々をなんとなく僕は幸せなんて思ったりしたねぇ君がいなくてもいつか平気になるさ怠けてる時計を横目に僕は僕に戻
些細な事 – fusen 電線を辿ると夕焼けた空手を振りかえして駅へと急ぐ約束もできないこんな僕だからばったり白々しく会えるように急げあと少し、心臓の音が踏切の音に掻き消されてまた僕達は
目を背けないように – fusen いつだってそう街は暮れて気が付けば僕はベッドの上頭の隅もう気付いてるやらなきゃいけない事やらなくていい事あぁ、もうちょいマシな嘘を自分についてやれないのかないつ
ブラフ – fusen 遠く懐かしく思えた淡い日々が瞼に映る叫び出したいくらいの不安を来たるべき日々の希望に隠して褪せた約束の数だけまた僕は歳を重ねた全て守ってみせるよ全部全部守ってみ
月のひとかけら – fusen 水面に浮かべた月を小石でバラバラにした僕は子供かい、言わせてみれば君だって子供だ名前を呼んでみたけどゆらゆら黙ったまま電話のベルが鳴り終わったらとっても静かで遠
また会いましょう – fusen 君との約束はこの世でたった一つだけさよならに素敵な意味をつける事この思いはパスポート 例え海を跨いでも抱いていよう いつの日にかここに帰ってこれるように寂しい気
星の名前 – fusen 俺みたいなやつの話ちょっと聞いてくれないか人気者のあいつより君を笑わせてあげるから例えば失敗した日泣きながら帰る道3分だけ待ってろよ君が閉じ込めた心 会いに行く
両想い – fusen 校舎を抜けてもだんまりで おいつかない気持ち話したい事は 沢山あったはずなのに繋ぐ手の平が汗ばんでる息も忘れるくらい 感じる熱公式ばかりを 教えてくれる先生この