愛想なしの文字列 何度やり取りしたってさ
寂しさ埋めたい私の役には立ってくれないな
“勝手にどこでも行けば ?
好きにしたらいいんじゃない“
あなたが言った「永遠」なんてないと 解ってたんだけど…
いつも笑ってたかった 二人一緒にいるだけで
あなたのひとつひとつのサインに
何の迷いもなくボールを投げてた
Don’t tell me that you loved me,‘cause now not anymore
ひとりでも 夜を越えなくちゃ
嘘になる約束はいらない
出会ってしまった日のことを今は
消してしまいたいから
いつから違ってた ?
お互い欲しがった未来は重なり合っていた そう思えたのに
これ以上投げられそうにないよ
わからない サインの意味も
嫌いになりたいあなたの全てを
優しい眼も腕もその笑顔も
「ふたりの明日」なんてもういらない
ぎゅっと抱いた強ささえ忘れたいんだ
Don’t tell me that you loved me‘cause now not anymore
ひとりでも 夜を越えなくちゃ
忘れたくない思い出よぎるから
心を 返して
あなたを二度と想えないように
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