今日のささやきと
昨日の争う声が
二人だけの恋のハーモニー
夢もあこがれも
どこか違ってるけど
それが僕と君のハーモニー
夜空をたださまようだけ
誰よりもあなたが好きだから
ステキな夢 あこがれもを
いつまでも ずっと 忘れずに
今夜のお別れに
最後の二人の歌は
夏の夜を飾るハーモニー
夜空をたださまようだけ
星屑のあいだをゆれながら
二人の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 想い出に
真夏の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに
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天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に生まれたる我が子 祈り込め育てイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーや ヘイヨー
色褪せてた陽射しに手をかざして過ぎ去った熱さとともにまた目覚め 毎日が始まるあなたをふりまわしてる時計を 少しねむらせて優しい空見える ベランダに駆けだそう素直
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愛されていた記憶へと愛し方覚えた場所へとわたしだけの地図をひろげ駆けだすきっかけはもういらない痛くも運命の裏側の何げない笑顔に飢え愛する方法の行方はどこに迷いこ
Somewhere over the rainbow, way up highThere's a land that I heard of once in a
あと少しだけここにいてもいいですか?いつもの好きな嘘を聴かせてよ心に鳴り響く情熱は 人の波をこえ旅立ちの時を教えてる 君のそばで胸のすきまにふたつ 風をあつめて
走り出す誘惑に飛び乗ってけだるい足どりで 押されてく ずっと安売りの夢まで 買い占めて慣れた毒の味を 欲しがってる 今日もそんな震えている足なんかで うなるリズ
数えきれないこれからをずっとのぼってはおりてゆくたまにはそっと泳ぎたくなってでもためらいがかげって週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり反時計回
あなたは光る砂を蹴ってわたしはこれまでを影に脱ぎ捨てる小鳥のハミングを髪飾りにあぶない青い果実 ひとつめしあがれ平凡だった唇が輝きだすどうかこんな想いを指先から
甘い夢の続きは幼すぎて淡い君の笑顔は遠い日のうたいつだってそれは心をすり抜けていつしか色褪せてすれ違ってくあてにならない言葉を紡いでみる夜夢の続きをひとしきり数
最高のチャンスが待ってるそして君だけの言霊達をふくらませそれなりに恐れずに飛ばせ 今愛情 友情 ああ無常 これ以上何錠飲めばなおるの?考えだすとクラクラしてくる
深い深い口づけは枯れ果てたもう二度と交わすことはすでになく浅はかだった約束はいつになく涙をやけに苦い味にする燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人かなわぬ憧れ
聞かないで あと少しだけ絶え間ない笑顔で溢れる理由を噂の影は静かに息をひそめてる呼び覚まして もう少しだけゆれる小さな手の淡い面影をもうすぐ君のおとぎ話にたどり
夏から秋のにおいに変わるたび君と出会ったこと想い出すでしょう読みかけの本にこれまでのこと全部閉じ込んで君と会うのさかなわない想いだけどこれだけはそう ゆずれない
となりに今日はあなたはいないいつもより少しだけ唇が痛い置き忘れていった時計いたずらに少しゆっくり時を刻み口づけ交わす 傷つけるあなたがいろんな顔みせるたび乾いた
闇をこえて 君をこえて東へむかう最後のバスが着いた夜のざわめきをほほにうけてとなりにいる若者は煙草に火をつけようとしてるそれぞれの夢達は胸さわぎとともに夜空をこ
気がつけば 午後の4時夢と影飛び交うまちせっかくの笑顔さえ生ぬるいそんな時 気の利いた話題すら見当たらず心には描いてた気持ちまで流れてく好きなもの全部捨てて君に
紅く輝く海へ細く長くつづく道緑のアーチくぐりひとりぶらり歩いてる空に鳥達はつばさでよろこびを描くのかさらば さらばよ声を聴かせてくれる深く頬をそめる蒼ねえ 耳も
春がきて 心惹かれて ありがとうまたねひとつずつ また少しずつ 歌えるかなはじめまして あと4分の3 去年の涙うららかに ああたおやかに 忘れられる?不思議な時