bird

  • センスとユーモア feat. スチャダラパー – bird

    まっさらに塗りかえて日は昇り 繰り返されてくカラフルに舞い降りる合図を胸に飾りそれぞれの場所へ 雲ひとつなくて快晴 気圧も安定痛いとこなくて万全突然一変するのが人生甘い誘惑 酸っぱい経験大人になれず食らうダメージ黒白混ざった歴史のページ 削られ減ってくライフゲージガッカリさせられるばかりは政治くだらなくてしょうもない運命襟 正して旧若手 耳元から (囁く天使と悪魔)離れない罠 (繰り返すリンネとカ…

  • My Rainbow – bird

    まぶたに朝のひとしずく落ちる目覚ましが もうすぐ響く眠りの棲家の泉を抜けて新しく意識を合わす道を描く (いつも慌ただしく) 感情が流れてゆく見つめて生きてゆくの (そう生きてゆくの)息をして ラララ 歩いてゆく (ラララ 息をつなぐ)明日への雨の中 歩いてゆく (ラララ 雨と歩く)些細な言い合い 孤独も (この孤独) まだ濡れたままだけど何も言わずそばにいて I miss you抱きしめるたびに生…

  • Outro Reconnect – bird

    耳元から離れない 人気の新着歌詞 夏の終りのハーモニー – bird 今日のささやきと昨日の争う声が二人だけの恋のハーモニー夢もあこがれもどこか違ってるけどそれが僕と君のハーモニー夜空をたださまようだけ誰よりもあなたが好きだからス 童神 – bird 天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に生まれたる我が子 祈り込め育てイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー 愛(かな)し思産子(…

  • サイレンス – bird

    予期せぬ突然の雨 ガラス越しにやむまでじっと見ていた 窓を開けたまとわりついた熱っぽい騒ぎ夏の香りと渦になってやがてふっと消えてしまう 街の向こうにトワイライト青とピンクに染まる浮かんだままのノイズ散って夜になってゆくまでただこうしていたいの透明になってゆくの far away シルエット far away midnight searching心のそばで 灯りつけてあなたをもう一度 そう辿ってみる…

  • 光と光 – bird

    ピアノが聞こえて扉は開かれる別れとはじまり心をつたう 止まらぬ時間を涙で追いかけるリボンがふわりと未来を結ぶ 旅立ちの時君の瞳に広がる世界祝福が芽生えて 色鮮やかに咲いてゆくようにそう願ってる 想いをメロディーにゆっくりと閉じこめた 永遠に 見えなくなるまで何度も手を振った小さな安らぎ導くように 仰ぎ見る空またたく星屑時代をこえて降り注ぐ音楽人々の夢 夜空に連れてく光と光 呼びかけ合うように永遠に…

  • 海辺のまち – bird

    たどり着いた海辺のまち日差しに手を広げ潮の香り運ぶ風ははるか遠くまで来た知らせ 改札を通り抜けたら緑に囲まれて変わってゆく歩く速さたぶんきっと そうこれくらい のぼりくだり続く海の道へ向かう心 見送る この星の秘密に触れたら広がってゆく風景がいつもより輝いて眩しくて 揺れて 体の中に織り込まれたその憧れに まなざしにあと何度会える息をのんだ瞬間波と波に溶けて 帽子を片手で押さえて桟橋渡ってるさまよ…

  • How’s it going? – bird

    ステップ ステップ 軽やかに踏み鳴らして 進んでゆけ そうさ How’s it going?クラップ クラップ なめらかに羽が見える 広がりそう そうね So far so good 動き出すまえ飛び立つまえに静かになる 今ちからは弾む まばたきのその先このみのフォルムで輪になり まにまに 渡ってゆけば思うまま そのまま 時には踊って輪になり まにまに ステップ ステップ 片時もこの気…

  • 再び世界へ feat. ARIWA – bird

    最後の息 嘆き 刺激ゆがむ動き 履歴 終わらせて目を閉じた 最初の海 恵み ドレミ記憶の隅 女神 守られて近づいた 触れていた 絶え間なく照らされる上へ 上へとどこからか聴こえてる歌え 歌えと 力を込めよ つながるの 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり受け取って渡せ きっと覚えてる(connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり歌声が消えて 闇が襲うまで 肌の中…

  • Laboratory from [HOME] – bird

    冷たくてあたたかい緑深い森の中巣を作り 時を刻む チクタク羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して実験は最後まで続くのさ いくつもの出会いと別れを顔に彫る忘れられない口づけは 胸にそっと挿している もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ 冷たくてあたたかい緑深い森の中巣を作り 時を刻む チクタク 遥か遠い時代の人達も見続けた灯火を絶やさないよう 大切につないでく 名前をね 呼ばれるよこ…

  • RUN – bird

    夜が目覚めて ふと思い立って靴ひも締めて ドアを開けて 子供のように 感じるままにそんな気分で 走り出せば タンタンタンとリズム回り始めてゆくよ 段々と溶けてく錆びてた感覚 心を躍らせてはぐれた鼓動さえも報われない影が静かに見つめていても でも 抜け道なんて 見つからなくてランナーズハイに憧れてる 息があがって 景色も乾く立ち止まるのは たやすいけど 愛おしい痛みが通り過ぎたらきっと昨日よりももっ…

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