bird

チャンス – bird

最高のチャンスが待ってる
そして君だけの言霊達をふくらませ
それなりに
恐れずに
飛ばせ 今

愛情 友情 ああ無常 これ以上
何錠飲めばなおるの?

考えだすとクラクラしてくる

遊び心は必要 どうぞお先に
こちらは遠回り?

すごろくで夢を勝ち得ましょうか

最高のチャンスが待ってる
そして君だけの言霊達をふくらませ
それなりに
君なりに
飛ばせ

三つ笑ってひとつ泣きを見て

偶数と奇数 愛する うなされる
さだめに迷い込んだら

サイコロふって女神を味方に

やりきれない時が不意に襲ってくるのさ
白でも黒でもない心に響くなにかよ 目覚めよ

最高のチャンスが待ってる
そして君だけの言霊達をふくらませ
それなりに 今
最高のチャンスが鳴ってる
そして君だけの言霊達をふくらませ
それなりに
恐れずに
君なりに
踊れ 今

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夏の終りのハーモニー – bird

今日のささやきと昨日の争う声が二人だけの恋のハーモニー夢もあこがれもどこか違ってるけどそれが僕と君のハーモニー夜空をたださまようだけ誰よりもあなたが好きだからス

童神 – bird

天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に生まれたる我が子 祈り込め育てイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーや ヘイヨー

BEATS – bird

色褪せてた陽射しに手をかざして過ぎ去った熱さとともにまた目覚め 毎日が始まるあなたをふりまわしてる時計を 少しねむらせて優しい空見える ベランダに駆けだそう素直

空の瞳 – bird

隠れ家を追い求めて 旅立たなければならないのに迷わせる気持ちは彼女に 愛の切り札を今引かせようとする燃え上がる心はきっと リミットの悪戯に遊ばれあらためて見渡す

SOULS(Peach Bossa Mix) – bird

太陽は夕日のベールに一度だけ瞬間だけ包み込まれてゆく魅惑 でもその瞳に感じることを忘れた笑顔が浮かんでく太陽は知らないままほほに雨降らすことを裸の気持ちで感じ取

満ちてゆく唇 – bird

愛されていた記憶へと愛し方覚えた場所へとわたしだけの地図をひろげ駆けだすきっかけはもういらない痛くも運命の裏側の何げない笑顔に飢え愛する方法の行方はどこに迷いこ

Over The Rainbow – bird

Somewhere over the rainbow, way up highThere's a land that I heard of once in a

オアシス – bird

あと少しだけここにいてもいいですか?いつもの好きな嘘を聴かせてよ心に鳴り響く情熱は 人の波をこえ旅立ちの時を教えてる 君のそばで胸のすきまにふたつ 風をあつめて

GAME – bird

走り出す誘惑に飛び乗ってけだるい足どりで 押されてく ずっと安売りの夢まで 買い占めて慣れた毒の味を 欲しがってる 今日もそんな震えている足なんかで うなるリズ

マインドトラベル – bird

数えきれないこれからをずっとのぼってはおりてゆくたまにはそっと泳ぎたくなってでもためらいがかげって週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり反時計回

ハイビスカス – bird

あなたは光る砂を蹴ってわたしはこれまでを影に脱ぎ捨てる小鳥のハミングを髪飾りにあぶない青い果実 ひとつめしあがれ平凡だった唇が輝きだすどうかこんな想いを指先から

flow – bird

甘い夢の続きは幼すぎて淡い君の笑顔は遠い日のうたいつだってそれは心をすり抜けていつしか色褪せてすれ違ってくあてにならない言葉を紡いでみる夜夢の続きをひとしきり数

約束 – bird

深い深い口づけは枯れ果てたもう二度と交わすことはすでになく浅はかだった約束はいつになく涙をやけに苦い味にする燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人かなわぬ憧れ

パズル – bird

聞かないで あと少しだけ絶え間ない笑顔で溢れる理由を噂の影は静かに息をひそめてる呼び覚まして もう少しだけゆれる小さな手の淡い面影をもうすぐ君のおとぎ話にたどり

9月の想い – bird

夏から秋のにおいに変わるたび君と出会ったこと想い出すでしょう読みかけの本にこれまでのこと全部閉じ込んで君と会うのさかなわない想いだけどこれだけはそう ゆずれない

二人の夜明け – bird

となりに今日はあなたはいないいつもより少しだけ唇が痛い置き忘れていった時計いたずらに少しゆっくり時を刻み口づけ交わす 傷つけるあなたがいろんな顔みせるたび乾いた

CLAY – bird

闇をこえて 君をこえて東へむかう最後のバスが着いた夜のざわめきをほほにうけてとなりにいる若者は煙草に火をつけようとしてるそれぞれの夢達は胸さわぎとともに夜空をこ

4PM – bird

気がつけば 午後の4時夢と影飛び交うまちせっかくの笑顔さえ生ぬるいそんな時 気の利いた話題すら見当たらず心には描いてた気持ちまで流れてく好きなもの全部捨てて君に

さらば – bird

紅く輝く海へ細く長くつづく道緑のアーチくぐりひとりぶらり歩いてる空に鳥達はつばさでよろこびを描くのかさらば さらばよ声を聴かせてくれる深く頬をそめる蒼ねえ 耳も

うらら – bird

春がきて 心惹かれて ありがとうまたねひとつずつ また少しずつ 歌えるかなはじめまして あと4分の3 去年の涙うららかに ああたおやかに 忘れられる?不思議な時

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