いつの間にか見失っていた
これからの未来を諦めたくない理由を
テストの点数じゃ夢は測れない
道程の長さじゃ人生も測れやしない
僕らの進んでいく道の先に
求める明日はあるのかな
わからないけど一つわかっているのは
振り返ったところで何もないこと
信じる明日へ いつまでも向かい続けような
信じる明日へ 疑っている暇はない
信じた分だけ近づくよ、信じる明日へ
僕らどうせそんな簡単な言葉で救われてきたんだ
いつの間にか忘れかけていた
本当の意味で僕らが手に入れたいもの
付属品にばかり拘って その場しのぎに茶を濁して
込み上げる衝動を欺いて
震える心なんてなかったな
信じる明日へ 向かい続けるなら
それが小さくたっていいよ
信じなきゃ何も始まらないだろう
信じる明日へ いつまでも向かい続けような
信じる明日へ 疑っている暇はない
信じた分だけ近ずくよ、信じる明日へ
僕らどうせそんな簡単な言葉で救われてしまうんだ
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