もしも宇宙からの侵略者が来て世界が終わろうとしても
どうせ誰もが自分だけ心配するんだ
もしもそいつら倒して救世主として歴史に名を刻めたら
報われるかな 認めてもらえるかな
人が何かを愛してしまうのは同じように愛して欲しいから
僕が僕を認めてみるだけでは ドーナツの穴は埋まらなかったけれど
アイラヴミー この夜をブチ破るための合言葉さ
アイラヴミー それでもあなたがいないと何の意味もないや
あなたはひとりじゃないから名前が付いてる
秒速で変わり続ける捉えようのない毎日の中で
一体どれだけ死ぬまでに残せるだろう?
今はわからないからとにかく愛するものを抱きしめてみる
その先にしか答えはないような気がする
一人でいても寂しくないのは独りじゃないってこと知っているから
僕はあなたを認めて
そしてはじめてドーナツの穴は必要なんだと気付けたよ
自分を愛せなきゃ何も愛せないだろう
I love me, so I can love you.
アイラヴミー 誰にでも許された一つ確かなこと
涙拭き どこまでも愛してくれよ たった一人あなたのこと
アイラヴミー この夜をブチ破るための合言葉さ
アイラヴミー だからこそあなたがいないと何の意味もないや
僕らはひとりじゃないから ひとりにはなれないように名前が付いてる
アイラヴミー
人気の新着歌詞
ヒーロー – Arakezuri たった今、0秒先の未来からあなたを助けに来た歌い続けるよ、「あなたのヒーロー」の名の下にちゃんと言わなきゃ伝わらないから逃げも隠れもしないで真っ直ぐ伝えるよ時に
ソングライター – Arakezuri イントロなんて大概僕のエゴでしかなくて別になくたってこの歌は成り立つんだと思うよAメロなんて大概誰も覚えちゃいなくて歌詞を間違えても気付かれないなBメロで少しビ
シャニムニ – Arakezuri いっそ笑い飛ばせよシャニムニ 胸が高鳴る方に向かえば万々歳なりふり構っていられないね「絶望」なんて聞き飽きてもはや俺たちの燃料源明けない夜でこそ輝け勝敗の曖昧な
革命今夜 – Arakezuri 心から信じてた仲間の成功を心から喜べず隠した夜があったもう変わるんだ 僕が僕を見放さないように革命に前夜などなかった いつだってこの瞬間が革命心からかけがえのな
素顔 – Arakezuri もうあなたがたった独りで泣いてしまわないように平気な顔で笑って嘘なんてつかなくてもいいように僕じゃなくてもいいとか 僕である必要とか僕にしか出来ないことはどこに
カラス – Arakezuri くたばれないから夜明けを待っている愛に触れて僕は泣いていた涙は悲しみの合図じゃないよ羽撃け、絶望に追いつかれない速さで明けない夜に打ち当たって「もうダメだ」って
サイレンス – Arakezuri 音楽は死んでしまったアクセサリーのように成り下がって金や名声に命乞いしているだけ環境が変わった?時代が変わった?はたまた音楽が変わったのか?いや何も変わらないさ
碧 – Arakezuri ドッキリを疑ってしまうくらい満たされた夜だった別れ際は落とし穴 きっとそうだ、カメラはどこだろうってありえないか 俺まさかTVタレントでもあるまいしとか想う瞬間
くしゃみ – Arakezuri あーだこーだ言ってる間に人生は終わっちまうから実践だお先真っ暗になる前に照らせかっとばせ名場面低評価も劣等感も正当化して挑戦だその選択へのクレーマーぶっ飛ばせく
バースデイ – Arakezuri 僕は27歳で死ねなかったロックスター神様に選んでもらう訳じゃないぜこの手で選んできた僕は17歳で生まれてきたロックスター変わらずに信じてこれたものなんて一つもな
スイカズラ – Arakezuri 冬を耐え忍んで春過ぎに開く花はまるであなたのようだいつも照れ臭くて適当に返事していたそれくらいが丁度いいかな今まで何度その優しさを裏切ってしまったのだろうかそれ
キーホルダー – Arakezuri ねぇずっとそばには俺がついてる あなたよりもあなたのそばにいる間違うなんて当たり前さ だからこそ味方でいるんだよどんな時でもバッグに一つ輝いてたそんな光に憧れて
必然 – Arakezuri あなたに変えられないものはないよ 今なら大袈裟だけどそれほど歯を食いしばってきたあなたならば何でもない難でもない悩みでまた頭抱えてる理由が分からないから行き場が
ウルトラエール – Arakezuri あなたが言った「頑張れ」の強さを超えるものなんかないなあなたのことを考えて今日もまた頑張ろう朝一番の布団脱出作戦アラームを止めてまたドアを開けて学校バイト仕事、
レイジー – Arakezuri ラッタッタ 甲斐性無し年収は100万以下加えて酒もタバコもやめられない綺麗な女の子には鼻の下伸ばしなし崩し的にアラサーにだけどちっともギャンブルはしない言うこと
たいせつ – Arakezuri 譲れない大切を守るのはとても難しくてただ好きでいるだけじゃダメだって何度も気付くんだ掌も目も耳も数が決まってて足りやしないからきっと知らず知らずのうちに失くした
だめでもともと – Arakezuri 空き缶だらけのテーブルが泣いてるもう駄目みたいだ 俺はまぁこんなもんかってさ何も持たずに生まれてきたはずなのに偉くなったもんだな 小さなことで落ち込んでんなよ代