セブンスターに火をつけて
夜が明けるのを待っている
本当は苦手なんだよ
でも切ない味が欲しかった
情けない感傷に浸れば気は晴れたかい
悲劇を書き綴ってる自分がただかわいいだけだ
ゆらゆら溶けた煙
肺に入らず消えてしまった
ゆらゆら揺れた心
君は何を考えているの
セブンスターを吸いきって
君のことは忘れてしまおう
後悔なんて一つもないよ
嘘、まだ忘れられないでいる
君がいない日々はきっといつもと変わらないだろう
何よりもそれが悲しい
こんな日が来るなんて思いもしなかったから
ゆらゆら溶けた煙
肺に入ってむせてしまった
ゆらゆら揺れた心
僕は何を考えているの
さよなら愛しい人
僕では守り抜けられなかった
さよなら愛しい人よ
君は君を守り抜いて
どうか
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