うまくいったり いかなかったり 上下すんのが自然の形
濁りたくないのならOK 涙だけはいつも透明
多忙な日々に心がざわついて でもしっかり おなかはすいて
眠くもなって やっぱり1人じゃ無理で
don’t stop won’t stop breathing
don’t stop searching for a reason
日常というギブスに折りたたまれたバラ色の奇跡
目の前の景色は今や 弾かれた水性ペンの模様みたいで
ああ 夢より あやふやなのさ 時々嫌になるよ
動けば感じられるのに 感じれば動くことができるのに
頭ではわかってるのに 動こうとしない
体はずっと待っている 僕らがいつ始めるかと
あなたはもうわかっている 僕らは始めるべきだと
don’t stop won’t stop breathing
don’t stop searching for a reason
日曜の朝 ミルクに解きほぐされて やっと目が覚める
起きたまま眠っていたのか しっかりと世界が動き出して見える
そう どんな形や色にも グルーヴをみつけられる
日常というギブスに折りたたまれて奇跡が枯れても
日常というリズムに飛び乗るだけでほら 僕たち響き合えるから
もう淋しい目をしないで さぁ出かけよう
人気の新着歌詞
月のカーテン – Aqua Timez あと少し 少しだけそばにいてほしいそれだけが伝えられなかったレモンみたいに涼しげに光る月を見上げながら歩いていたら甘酸っぱい痛みがこぼれた誰のためってわけではな
風に吹かれて – Aqua Timez 君は8歳の少年何処へでも行けるとしたなら 何処へ行きたいですか僕ならどうだろう8歳に戻って パパの広い背中に寝そべってまたパイロットに なりたいな放課後 運動場
銀河鉄道の夜 – Aqua Timez ひとりぼっちを乗せて 夜を走る列車 車窓から見える家々の灯りそのひとつひとつに それぞれの喜び それぞれに暮れる悲しみがある愛は痛みを欲しがるから 芽生えても育
メメント・モリ – Aqua Timez memento mori文句を言っているうちに 一年が終わってしまったら悲しみさえも 湧いてこないでしょう噂話をしてるうちに 人生が終わってしまったら憎しみさえ
百年の樹 – Aqua Timez もうどれくらいの闇を 歩いてきたのだろううずくまった情熱を 何度も立ち上がらせ紫の空の下 百年の樹は佇むあなたも淋しかろうに 私は何人目の旅人ですか昨日より少し
空につづく道 – Aqua Timez 退屈そうに外を見ている 君のあくびが僕にうつった散歩に行こうと頭を撫でれば 僕を急かすように大喜び擦り切れたフィルムみたいに 思い出がプレイバックする途切れ途切
1980 – Aqua Timez 昭和55生まれのブルース AirJam 直撃世代の憂鬱2000年ミクスチャー全盛 憧れは今もなお捨ててねーデモテープ作って月が満ちる 翳る反応に一喜一憂拾ってく
MASK – Aqua Timez 傷一つない心が 何処にあるのだろうか首元を通り過ぎる風に尋ねられたまっとうな答えなんて 持ち合わせてはいない一人一つの命 生き生きと生きるだけ少しだけ青すぎた春
兎のしっぽ – Aqua Timez 窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから夜に穴をあけてみようって計画さ白く くり抜いてできた 丸い穴を人々は月と呼んで こよなく愛したそうだそこに兎が 住み着い
HOME – Aqua Timez 夜という名の黒いマントだけが 一途に星を輝かせている流れ星を探してみる 相変わらずの僕偉くなったら愛されるなんて 哀しい噂を耳にしたけど僕は君と仲良くなりたい
輪になって – Aqua Timez 青空警報 丘にのぼって 静かに心をそよがせていこう土砂降る光のグルーヴ 風は歌う 草や木に出会って小さな林檎のような それはさくらんぼのような一粒の純粋を噛んで