I hear the wind bell
Before the eclipse
ふさぎ込んだ 朧月(Landscape and Mindscape)
解り合いたい 何度でも
綺麗な言葉で 片付けたくない
君と重なり合えた事で
知れた事があるんだ
受け入れる事の意味 教えてくれた
僕は心のままに 燃えて、生きてゆく。
北風吹いても 誇れるように
解ったそぶりさえも 利口なふりも
必要ないから 旅人が歩んだように。
火花が散った 触れられるのを拒む心かのように
強がって見せ 傷つき 目を背けてる
だけど 傍にいるから
捨てれば捨てる程 肩は軽くなって
だけど 等しく 虚しくなるんだ
ありふれた言葉とか 歌が陳腐な程
君さえいれば 他に代わるものはないのに
例えば 少し位イカれてたっていいだろう
鳴らせ 不条理なこの世界で
月が僕を覆うなら 強く光放とう
何度だってさ そうしてきたから
かけがえのない物を 作るの恐れても
答えはないよ だからこの手を取り笑って
人気の新着歌詞
風凛 – Alice Nine 揺らめいて 揺らめいて咲いた花火が 横顔 君を染めて冷たい秋風が 夏色 連れてゆく薄れてしまうけど 君は 消せないまま沈んだ陽は昇ると 微笑み 呟くけど理解は風
4U – Alice Nine 星屑 水面に浮かべ 此処ではない何処かへと漕ぎ出す月の海 何番地かわからないけど想い、焦がれてく あなたへ君の為に今 何が出来る? 小さな光だとしたって今僕が感
RUMWOLF – Alice Nine 羊の皮剥ぎ被った狼毒リンゴ届けた老婆にフライング「I COULDN'T HOLD IT BACK ANY MORE. hold it back! Hold it
I. – Alice Nine 涙をふいて 風を感じている 帆を広げて雲の切れ間が 光のカーテンを空に飾る時間さえ 追い付けない速さで キミと 駆け抜けてく吹き荒れる 悲しみの中で 揺るがない
G3 – Alice Nine ひとつ、四角い部屋で生まれふたつ、中から月を見上げみっつ、居場所の無い籠をひたり、ひたりとノタウチマワルひとつ、散り行く定めと知りふたつ、空想の自由をみっつ、泣
Ray – Alice Nine 瞳閉じて 貴方を想う 輝きの中 色は褪せずに思えば 時に喧嘩もしたね凡ての事が 今は いとおしてく春の雪も雨に変わり 夏の色が褪せてゆく咲いた花、また一つ鼓動が
すべてへ – Alice Nine 幼い頃から自分を愛せずに温もりから目を背けてた遠回りをして 傷も痛むけれど指先から 音が溢れる例え筋書きまで決まった舞台だって心はほら ここにある拙い歩調で 行
リニア – Alice Nine 描き出した 僕らのメロディー街灯も 虹すらも越えてゆけ羽ばたき方 忘れてたって僕達は いつでも 飛んで行ける心、ひとつでいい 解き放ってゆく西の空から吹く 風を
花霞 – Alice Nine 消えそうに美しい いばら近くでただ眺め 沈む朱色の解けてく糸は遠くて そっと手繰り寄せる触れてしまえば 消え去り明日がもう 来ないような気がして籠の中で歌うよう