両手だけじゃ抱えきれない
重さを感じた
君の背中追いかけた
ここから始まるメモリー
ポプラ並木続く 帰り道
放課後も 朝焼けも
同じ 時空の におい
タイムカプセルはあの 出会えた日
フェミニストの君は今
何をしてどうしてるの?
恋するって思うほどときめきはあふれて
別れぎわ 手を振るシーン
初めてキュンとなる
世界中でたったひとり
めぐり逢えたの
この想いに負けないように
君だけ見つめてたいの
緩やかな坂道 駆けてゆく
「ひたむきな私かな?」何度も言い聞かせて
君と待ち合わせたあの場所へ
偶然が 運命に 変わる瞬間だきしめる
恋に、恋していたの その笑顔に会うまで
胸の奥 永遠に 終わらないストーリーね
両手だけじゃ抱えきれない
重さを感じた
君の背中追いかけた
ここから始まるメモリー
世界中でたったひとり
めぐり逢えたの
この想いに負けないように
君だけ見つめてたいの
両手だけじゃ抱えきれない
重さを感じた
君の背中追いかけた
ここから始まるメモリー
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