藤崎詩織(金月真美)

幸せのイメージ – 藤崎詩織(金月真美)

長く白く続いてく飛行機雲みたいに
二人きりの旅立ちね 今日からは

窓を開けたら 生まれたての風
大きく深呼吸 大好きな時
窓辺の緑がフワリゆれている
あなたがあの時くれた物だね

どんなページ開けても あなたがいるの
胸に芽生えている 小さなつぶやき

長く高くまっすぐに 見上げてるその瞳
光る夢を写してる いつだって

まるであの日の 二人みたいだね
黄色の帽子が追い越していく
とても自分が ダメに思えても
本当のあなたを 忘れないでね

きっと恋なんていう 気持ちじゃなくて
もっと確かな時 二人を守ってた

全てがそう緩やかに あなたへと続いてる
二人の地図探したい 今日からは

空の鞄を一つ抱えて行こう
もしもつまずいたら その手で支えてね

いつも胸に描いてる 幸せのイメージを
どんな時もあなただけ 側にいる

長く白く続いてく 飛行機雲みたいに
二人だけの地図ひろげ 旅立とう

人気の新着歌詞

卒業アルバム – 藤崎詩織(金月真美)

やわらかな木漏れ日が差す通い慣れたいつもの道きみと肩を並べ歩く今日でそれも最後なのね忘れないで同じ季節 見つめ過ごした日々を教室のざわめく声ありふれた あたりま

風と一緒に行こう – 藤崎詩織(金月真美)

果てしなく 遠い空 なんだか くじけそうでわたしは誰? 教えてよと 風に問いかけた大きなものに 立ち向かうたびせつなく あふれるMelodyStep by st

夢をあきらめないで – 藤崎詩織(金月真美)

乾いた空に 続く坂道後姿が 小さくなる優しい言葉 探せないまま冷えたその手を 振り続けたいつかは皆 旅立つそれぞれの 道を歩いて行くあなたの夢を あきらめないで

シグナル – 藤崎詩織(金月真美)

だれにもナイショのことだけど眠れない夜ばかり土曜日 映画の帰り道ケンカしたあの日から「ごめんね」と言えずにうつむいた交差点点滅のサインの下で別れたきり今 心のシ

My Sweet Valentine – 藤崎詩織(金月真美)

トモダチより近くに居たくてあなたにだけ 想いを溶かした驚く顔に会うのが楽しみちゃんと受け取ってねMy sweet, my sweet valentineもっと心

風がかわるたび – 藤崎詩織(金月真美)

あいたいときには目を閉じ 胸のアルバム開くモノクロームの時が鮮やかに輝く桜の季節の出会いは ちょっぴりぎこちなくて挨拶する そんなことでさえ震えた風が変わるたび

忘れないでネ – 藤崎詩織(金月真美)

誰にも見えない魔法をかけてあのこの頬をピンクに変えて私はいつでも祈ってるわその願いが 勇気が届くよにスカートふわり 瞳はクルリそうよ輝いて誰より忘れないでいつで

終わらないメモリー – 藤崎詩織(金月真美)

両手だけじゃ抱えきれない重さを感じた君の背中追いかけたここから始まるメモリーポプラ並木続く 帰り道放課後も 朝焼けも同じ 時空の においタイムカプセルはあの 出

夢を抱きしめていて – 藤崎詩織(金月真美)

あなたの笑顔を そっと思うたびこの胸のなか 積もった雪さえ溶けてゆく誰にも負けない心に出逢って弱虫な私 変わったの一緒に過ごしてきた 季節(ひび)が終わってもあ

ともだちの君へ – 藤崎詩織(金月真美)

空の青 灰色がかってるたぶんほら もうすぐ雨が降るねさっきまで 上手くはしゃいでたでもなぜだか急に うつむいた自分の心が わからないままでまた君を思い出してるそ

Stay with me ~せつなさのそばにいて~ – 藤崎詩織(金月真美)

Stay with meあと少しだけせつなさのそばにいて駅までの坂道 ねえなぜ急ぐのさっきから黙ったままごめんなんて言うから 喧嘩もできないコートの衿たてた背中

せつなさのかけらたち – 藤崎詩織(金月真美)

風に揺れる緑の枝もビルから見おろす街あかりも見慣れている景色が 今はなんとなくモノクローム一緒にいてもすれ違ってる吐息の向こう側 逢うたび見えてくる初めて出逢っ

光っていたい – 藤崎詩織(金月真美)

そんな瞳で見ないで 口唇もふるえるわ風もふいに無口で 頬染めてうろたえてるいつもの微笑みを 投げかけてくれたならこの胸のときめきも 青空へ逃がせるのにLovin

Eternity – 藤崎詩織(金月真美)

季節を告げる風が 運んできたポストカード君らしい優しさに 溢れてた離れてすごしてきた 心の距離 ウソみたいに止まってた時間が また 流れだすたとえ会えなくても 

教えてMr.Sky – 藤崎詩織(金月真美)

Tick-Tick この胸が痛むのは なぜなの?教えて Mr.Sky光る街も そよ風もいつもの 放課後なのに今日は 君の事なんだか 気になる知らない君を 全部知

もう一度キスしよう – 藤崎詩織(金月真美)

今も覚えている 二人初めて出会ったあのときも 春風吹いてた あなた髪が短くてキスを初めてした 駅のホームのすみっこあのときも 春の真ん中で 世界中が微笑んだ発車

Back to top button