映画の中のTOON TOWN
ここにはないものばかりで
白い廊下に 見えない絵の具で
塗りたくってみたり
シナリオはまだ中盤
どこにもある物語です
描くラストシーン くくる髪
宿題はどうだっていいの
どこへだって行けるようになるからさ
足を止めないで 私を止めないで
燦々さ 満開の太陽
さらば 灰色の勇気よ
散々な時代だと言われても
逆らわせて欲しいんだよ
叶わないわけないんだと
さぁさぁさぁ何度も叫ぶよ
泣き虫には羽がついてるんだ
今は何も諦めない
踏み出したのにUターン
「仕方がない」そればかりで
夢見るだけ無駄だ
そんな風に思っていたけど
どこまでだって この声は響いてる
世界の果てまで届けてみせるから
燦々と照りつけるスポットライト
大丈夫 ここはステージだ
チャイムの音 聞こえないよ
もう 幕が上がっていく
燦々さ 満開の太陽
さらば灰色の勇気よ
散々な時代だと言われても
逆らわせて欲しいんだよ
叶えなきゃいけないんだよ
さぁさぁさぁ 何度も叫ぶよ
泣き虫には羽がついてるんだ
今も明日も諦めない
いつまでも諦めない
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