失う怖さを知った
知ってたつもりだった
体験してから気づく
後悔しないようにと
思っていたのに
穴の空いた心は
沈んでしまった心は
涙になって流れてくれるかな
会いたい人に会えない
何がそうさせたんだろう
自分の都合
世界の都合
結局言い訳ばかり
顔を見て話せたら
それだけなのに
ぷかぷかと気持ちだけが
泡になって弾けていく
いつになったら
いつになったら気にせずにいられる
ただ会いたい気持ちは
どこにいつ誰にぶつけたらいい
何もかもが悪になって
気づく頃にはもう遅い
手の届かぬ泡になる前に
会いたい人に会いたい
何も考えずに
抱きしめた温もりを感じていたいだけ
自分を守ることは大切な人を
守ることになるの？
わからない
それでも手を伸ばすしか出来なくて
いつの日か伝えるよ ありがとう
眠い目 何度こすっても このあくび止められない“無理は禁物” ちょっとグッナイ グッナイタイム少しだけのつもりが いつの間にこんな時間“油断大敵” やっぱオーマ
さぁ これからパレードが始まるよ！みんな集合～！あなたも わたしもポヤポノポ！(Foo！)せーのーピナピナ！(ピナピナ！)ナキナキ！(ナキナキ！)ノポノポ！(ノ
自分の心なのに 素直が理想に置いてけぼり弱さやズルさを 許してあげたい涙のファンファーレ お天気な君のニュースにポツリポツリ雨雲こちら涙君の喜び心からの友のハッ
映画の中のTOON TOWNここにはないものばかりで白い廊下に 見えない絵の具で塗りたくってみたりシナリオはまだ中盤どこにもある物語です描くラストシーン くくる
すぐに会えるわ呟いた途端 星がこぼれた見えない声がいま 冷たい宇宙(そら)を泳いでくホログラムの あなたが笑う隣にいれなくても そばにいるのまぶしくて果てしなく
最初から最後まで全部 うまくいく事なんてないよね頭じゃわかっているけどさ 心だけ置いてかれてばっかりねえ ホントのこと 言えないままずっと誰かの目 気にしながら
いつだって思ってる 私はただの弱虫何にも出来ないって思って逃げているだけだった表に見えているのは ほんの一部でしかないのにすぐに 羨ましがって しまう自分をみじ
感情線 揺れる表層溢れそうで 堰き止めた声誤魔化し笑う度 鋭く胸を貫いた平行線 今宵もタイムアウト我慢だけが 取り柄になる毎度 「どうせ、だって」 言い訳自分
ウトウト いい気分あと5分だけ 寝かせて～ふわり 夢心地…朝寝坊！？すまんぼう！大急ぎ 準備して君の待つ場所へそうだ いいこと思いついちゃった笑顔でハイタッチど
どうしてお前らは 勝手ばっか言って人の痛みをわかろうとしない落ち着いて いられなくなって逃げたい夜もあるけれど1回だけの人生なんだ任せる理由[わけ]がないあきら
歩幅 合わせ 歩く 飛沫はじける防波堤汗ばみ笑う 君の横顔 見つめたとめどなく巡る季節に 逆らうように「時よ止まれ」と そっと願っても想いは 届かないまま 消え
“わたし このタオルを口元にあてている時だけは感じることができるのほのかに残る柔軟剤の香りと柔らかな肌触りそう それは ブルジョワジー”バリバリ 今治(タオル)
遅刻を怒らずいてくれてなくしたスマホ探してくれてしかも笑顔でいてくれてありがとう話をちゃんと聞いてくれて余計なことは言わないで心に余裕をくれてありがとうそういえ
通はギョクから淡い→濃い、の様昼下がり 不意にウスバハギの呼ぶ声店に足が向いた・握りなら横にして、先の方に醤油・巻きはガリから滴らす。o O (サーモンとかはま