矢野妃菜喜

  • 鏡YO鏡 feat.真山りか(私立恵比寿中学) – 矢野妃菜喜

    鏡よ鏡真実のわたしを映し出して本当のわたしらしさを取り戻させて That’s so dope! So cool!You,too! Just kidding! 最高の気分なの大好きな服着て鏡の真ん前でクルクル回るわたし イエベじゃない 知ってるけどオレンジの気分なのマニュアル通りなんて退屈じゃない? あーしろ こーしろとか外野はもうイヤイヤなの自分こそが中心だって信じる人のところで世界は…

  • Jumpin’ – 矢野妃菜喜

    Hey 皆さん大集合ねえ今宵もテンション上げていこう Hey いやまだ低空飛行燃料満タン私が注入 あっ! と驚く最高のShow!わっ! とネガティブ吹き飛ばそうねえ もっともっとEverybody Let’s go! そうだってJumpin’ Jumpin’ now!みんなでJumpin’ Jumpin’ now! 飛び跳ねてアガれJum…

  • 辛苦or酔夢 feat.水野朔 – 矢野妃菜喜

    通はギョクから淡い→濃い、の様昼下がり 不意にウスバハギの呼ぶ声店に足が向いた ・握りなら横にして、先の方に醤油・巻きはガリから滴らす 。o O (サーモンとかはまだかな…?) 「美味しい食べ方をしよう」って、 だんだん気にするあまり愛おしいネタが通り去る 旬のうちにいただきたいな もう 窮屈なのよルールなんて、あれもこれもどうにでもなれ!そう 嫌々、従わないでいいよそれはそれで、 こ…

  • ありがとうだよ – 矢野妃菜喜

    遅刻を怒らずいてくれてなくしたスマホ探してくれてしかも笑顔でいてくれてありがとう 話をちゃんと聞いてくれて余計なことは言わないで心に余裕をくれてありがとう そういえば盛れてない写真あげてくれてさ あ’り’がとうね太った?とか聞いてくれてさ あ’り’がとうね なんてね 生まれてきてくれて出逢って好きになって一緒にバカしてくれて ホント ありがとう何十回…

  • ブルジョワタオル – 矢野妃菜喜

    “わたし このタオルを口元にあてている時だけは感じることができるのほのかに残る柔軟剤の香りと柔らかな肌触りそう それは ブルジョワジー” バリバリ 今治(タオル)×4 タオルを触ると安心するの(安心するの)タオルを嗅ぐとハスハスハスハスハスハスハスハスだけどね だけどね お洗濯(お洗濯)そろそろ そろそろ お洗濯(お洗濯) 吸水力 吸水力 吸水力 吸水力回って回って回って回って蘇れ “タオル” ブ…

  • キミといた夏を – 矢野妃菜喜

    歩幅 合わせ 歩く 飛沫はじける防波堤汗ばみ笑う 君の横顔 見つめたとめどなく巡る季節に 逆らうように「時よ止まれ」と そっと願っても想いは 届かないまま 消えるだけ 寄せて返す水面の上ゆらり揺れる 太陽のカケラ鏡の中 閉じ込められた私みたいだ 風に舞う 夏の香りが 空に溶ける前にもう一度 君に会いたいけどあの日の 私じゃ 言えなかった言葉今になって 伝えたって想い出は ほつれたまま 晴れた 朝に…

  • 劣等、壊せ – 矢野妃菜喜

    どうしてお前らは 勝手ばっか言って人の痛みをわかろうとしない落ち着いて いられなくなって逃げたい夜もあるけれど1回だけの人生なんだ任せる理由[わけ]がない あきらめる事に慣れろって事かい?負けそうになる心 奮い起こせ 迫り来る夜を睨みこの劣等を壊せ立ちすくむだけじゃ 越えれやしない何度だって引き摺られたって最下層からだって惨めに転んでも昇ってやるから近い未来で待ってろ 逃げた後悔はありもしないのに…

  • Follow me! – 矢野妃菜喜

    ウトウト いい気分あと5分だけ 寝かせて~ふわり 夢心地…朝寝坊!?すまんぼう! 大急ぎ 準備して君の待つ場所へそうだ いいこと思いついちゃった笑顔でハイタッチ どこまでも 青い空呼んでる 未知なる世界ちょっと怖いけど飛び込んでみたいの せーのっ! 冒険を楽しんでいこう駆け出した足 止まらない 止める気もない挑戦はまだ始まったばかりいつだって今が 一番新しいスタート雨降っても風強くなったって大丈夫…

  • ナミダジレンマ – 矢野妃菜喜

    感情線 揺れる表層溢れそうで 堰き止めた声誤魔化し笑う度 鋭く胸を貫いた 平行線 今宵もタイムアウト我慢だけが 取り柄になる毎度 「どうせ、だって」 言い訳自分 擦り減らしてばかりだ “大人”と呼ばれたら ちょっと変わるのかな堂々巡り 閉じ込めた心が叫んでる “ワタシ ハ ココヨ”涙じゃ語れないウラハラ今すぐ壊したいジレンマ誰かの決めたシナリオ通りじゃ笑えない“ワタシ ハ ココヨ”隠したい 隠せな…

  • ホンモノ – 矢野妃菜喜

    いつだって思ってる 私はただの弱虫何にも出来ないって思って逃げているだけだった 表に見えているのは ほんの一部でしかないのにすぐに 羨ましがって しまう 自分をみじめに思ってても無い物ねだりなのはわかってるだけど求めてしまう わたしがいる 本当のことは誰も わからないんだ隣のあの子もわたしと一緒でほんとは弱虫なんだと あぁ 気づけたよ 弱さを吐き出すこと 忘れていたら好きなことさえわからなくなるよ…

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