愛を愛して愛されて 男と女の見る夢は
愛に身を灼く フェニックス
命の限りいつまでも
変らぬ誓いいつまでも ああ愛こそは幸せの
燃える思いの フェニックス
燃える思いの フェニックス
恋を恋して恋されて 男と女の見る夢は
愛に身を灼く フェニックス
人には恋がわが命
この世に恋がある限り ああ恋こそは幸せの
燃える思いの フェニックス
燃える思いの フェニックス
人気の新着歌詞
疲れ果てた 羽を休め君は明日という 風に何を見てる壊れそうな 夢を抱いてひとり 怯えてるのか誰にも見えない 心の羽をあてもなく 広げるのか何よりも大切なものを一
片手にピストル 心に花束唇に火の酒 背中に人生をアア アア アア アアアありがとうジェニー お前はいい女だったはんぱなワインより 酔わせてくれたよだけどジェニー
ベルベッドのカーテンを力強く開けたあなたにすべてを見せているフリの私はレースに覆われているレースの内側は乾いた砂の地であてもなく もがき 乾いて掴む砂は零れ落ち
元気でいるか 街には慣れたか友達出来たか寂しかないか お金はあるか今度いつ帰る城跡から見下ろせば 蒼く細い河橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に
振り返ると いつも君が 笑ってくれた風のようにそっとまぶしすぎて 目を閉じても 浮かんでくるよ涙に変わってく君だけを信じて 君だけを傷つけて僕らは いつも はる
鏡の中で 口紅をぬりながらどんな嘘を ついてやろうかと考える あなたは気絶するほど悩ましいふり向きながら 唇をちょっとなめ今日の私は とてもさびしいと 目を伏せ
明日という字は 明るい日とかくのねあなたとわたしの明日は明るい日ねそれでも時々 悲しい日もくるけどだけどそれは 気にしないでねふたりは若い 小さな星さ悲しい歌は
店のドアが開き入って来た人は貴方だった二人でこの店に 良く来た頃がよみがえるそしらぬふりしてタバコをつけてももう駄目なの今は振り返り笑う勇気さえ失くしたの貴方の
あまい口づけ 遠い想い出夢のあいだに 浮かべて 泣こうか忘れたままの 恋のささやき今宵ひととき 探してみようか恋のうたが 誘いながら 流れてくるそっと眠りかけた
途に倒れて だれかの名を呼び続けたことが ありますか人ごとに言うほど たそがれは優しい人好しじゃ ありません別れの気分に 味を占めてあなたは 私の戸を叩いた私は
私は泣いています ベッドの上で私は泣いています ベッドの上であなたに会えて 幸せだった昼も夜も帰らないあなたがいたから どんなことでもなりふりかまわず あるいて
退屈だらけの nothing, everydayあたまを shake して movin' out砕けた気分で rhythm & blues身体をまかせて don
汚れたビルの影が堕ちてくる声なき群れが押し寄せる街自分が誰かもわからなくなってきた心の深さに迷いそうだすれ違う他人の目は光ばかり見ているしかたなくつく嘘から世界
夜空にきらめくあの星達がほら語り合ってるどんなに離れて遠くにいようともひとりじゃないと…歩き出す道に描く思い胸の中刻み込んで時が過ぎてしまえば想いでにかわるはず
こんなにもうまく行かないってあの日は考えもしなかった光に満ちた未来を夢見てもう何もためらわないとまっすぐに自分に言えるからだから違いシャツに着替えてまた出会える
あなたに伝えたいこの気持ち私を信じてくれてありがとう可愛げがないだとか強がってるとか友達は言うけど自由に生きてくのとわがままなのとは似てるようで少し違う一番大事
静かな音をたてて光の波が揺れる数えきれない記憶の影に愛しさがつのるはしゃいだ後の淋しささえも遠く波間に浮かぶ果てない夢探し求めて迷わず走り続けたOh,繰り返すこ
あなたはすっかり つかれてしまい生きてることさえ いやだと泣いたこわれたパアノで 想い出の歌片手でひいては ためいきついた時の過ぎゆくままに この身をまかせ男と
つらい時に笑ってうれしい時泣いたあなたとの思い出はすべてが宝物くじけそうになってもいつもその言葉に笑顔に助けられた青春のあの日々旅をしたい私は今歩き始めたどんな
眠れない夜数え続ける逢いたくて逢えないためいきはどこへ冷たい雨音に浅い眠りから覚める君はいまひとりでどんな夢を見てるの心を思い出があたためてくれるけど僕たちはこ