真琴つばさ

  • 酒と泪と男と女 – 真琴つばさ

    忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに包まれたときに男は酒を飲むのでしょう飲んで 飲んで 飲まれて飲んで飲んで 飲みつぶれて 眠るまで飲んでやがて男は 静かに眠るのでしょう 忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包まれたときに女は泪みせるのでしょう泣いて 泣いて ひとり泣いて泣いて 泣きつかれて 眠るまで泣いてやがて女は 静かに眠るのでしょう またひとつ女の方が 偉く思えてきたまた…

  • もどかしい思い – 真琴つばさ

    瞳を交わすだけで この思いが伝わるのならずっと このまま君を見ていよう指を絡めるだけで 君の心が見えるのならいつまでも その手に 触れていたい 伝えたい この思いを 一筋の涙でさえ悲しみと 喜びを 伝えるのに伝えたい この思いが届かないもどかしさ 瞳を交わすだけで この思いが伝わるのならずっと このまま君を見ていよう指を絡めるだけで 君の心が見えるのならいつまでも その手に 触れていたい 人気の新…

  • 愛のフェニックス – 真琴つばさ

    愛を愛して愛されて 男と女の見る夢は愛に身を灼く フェニックス命の限りいつまでも 変らぬ誓いいつまでも ああ愛こそは幸せの燃える思いの フェニックス燃える思いの フェニックス 恋を恋して恋されて 男と女の見る夢は愛に身を灼く フェニックス人には恋がわが命 この世に恋がある限り ああ恋こそは幸せの燃える思いの フェニックス燃える思いの フェニックス 人気の新着歌詞 WISH… – 真琴つ…

  • ENDLESS DREAM – 真琴つばさ

    見果てぬ夢 届かぬ恋すべては蜃気楼いつまでも 何処までも追いかけて行くのさENDLESS DREAM 儚さ胸に旅を続ける何処まで行けば本当の愛に巡り逢える 揺れる心に 風が囁く何のために彷徨うのか想い出を捨ててまで 嘆きは月明かりに消えてくため息は乾いた涙になる 誘惑の調べ奏でる流星の詩 聞こえて来る 切なくて 哀しくて儚さを抱きしめて もう一度 君に逢いたい黄昏燃える中で 見果てぬ夢 届かぬ恋す…

  • 求愛~風光る草原 – 真琴つばさ

    例え二人が嵐に引き裂かれるとしても 同じ思いを抱いているなら何も恐れない めぐる時を越えて結ばれた絆は 共に生きる明日を信じて二人の命 続く限りは 遠く長い旅路の果て心固く結ばれた 君の優しい手をとり帰ろう二人の 風光る草原へ 今 暁の丘に君を抱いて望めば 風 明日の薫り運び 熱く微笑む黒い瞳 微笑む黒い瞳 人気の新着歌詞 WISH… – 真琴つばさ 疲れ果てた 羽を休め君は明日という…

  • 情熱の翼 – 真琴つばさ

    El amor el amor命かけた 熱い想い 胸を焦がすあなたがいるから乾いた心 闇の中で 愛にかわる El amor el amorほほを伝う 愛の雫 胸にひびくふり返ることは もうできない激しい愛に 溺れて あなただけ この愛を届けよう幾千の 空を越えて今飛び立とう この想い焦がすまで愛の唄 もう止められない El amor el amor何もいらない 愛を誓う言葉さえも明日も忘れて ふる…

  • 綺羅▲KIRA – 真琴つばさ

    恋して燃えた季節を過ぎても心は落ちつかずにひとりひとつの溜息重ねる誰にも伝えられない 届かぬ想い抱き続けやりきれない時もあるけれどそこから逃げなければ必ず道はあるさ キラキラと燃える瞳はずっと色褪せずに強く映し出す熱い想いを今 見つめているから振り向かずに自分らしく咲き誇れ 冷たい雨に打ちのめされたり障壁にぶつかってすべてが嫌になりそうな時でも自分を信じていて 奇跡はきっとめぐり来る遠くても離れて…

  • 眠れない夜 – 真琴つばさ

    眠れない夜数え続ける逢いたくて逢えないためいきはどこへ 冷たい雨音に浅い眠りから覚める君はいまひとりでどんな夢を見てるの 心を思い出があたためてくれるけど僕たちはこれからどうなるのだろう なにもない僕でも君だけのためにできることあるなら叶えたい…もっと 離れている距離に生まれるさみしさからそれぞれに探した明日を知りたい 眠れない夜数え続ける逢いたくて逢えないためいきはどこへ もういいさ強いふりでき…

  • 月の道 – 真琴つばさ

    つらい時に笑ってうれしい時泣いたあなたとの思い出はすべてが宝物 くじけそうになってもいつもその言葉に笑顔に助けられた青春のあの日々 旅をしたい私は今歩き始めたどんな寒い夜でも心は熱く 夢を見てる遠くはるか月の道は歌いかける これからもそばにいて優しくほほえんで私の望む道をともに歩んで欲しい 旅をしたい私は今歩き始めたどんな寒い夜でも心は熱く 夢を見てる遠くはるか月の道は歌いかける 夢を見てるあなた…

  • 時の過ぎゆくままに – 真琴つばさ

    あなたはすっかり つかれてしまい生きてることさえ いやだと泣いたこわれたパアノで 想い出の歌片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ男と女が ただよいながら堕ちてゆくのも しあわせだよと二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど心のいたでは いやせはしない小指に食い込む 指輪を見つめあなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ男と女が …

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