FRIEND まぶたを閉じて愛を見るのよ
CATCH あなただけの彼が見えるはず
TRY 別れ決める前にもいちど
LOVE 好きになってごらん
別れ急ぐLONELY GIRL
私もそうだった
欲しいものがありすぎるせいね
にぎやかな街では 天使が空を飛べない
季節が変わるたびに翼が
傷ついてしまうから
サヨナラ上手な女の子にならないで
ルージュを変えるたびにあなたの
まなざしが遠くなる
FRIEND めぐり逢ったことの不思議を
CATCH 信じながら愛を守るのよ
TRY 彼もきっと電話待ってる
LOVE 顔を見なきゃダメよ
強がるほどLONELY GIRL
弱気になってゆく
やさしさに気付かないせいね
たそがれの街では 迷路にしあわせがある
真っ赤なシューズ脱いではだしで
捜さなきゃつかめない
同じあやまち繰り返してきたけれど
あんなに素敵な人いないと
輝いていたじゃない
にぎやかな街では 天使が空を飛べない
季節が変わるたびに翼が
傷ついてしまうから
サヨナラ上手な女の子にならないで
ルージュを変えるたびにあなたの
まなざしが遠くなる
まなざしが遠くなる
人気の新着歌詞
ひとりが目にしみる – 田村英里子 シャワー浴びた後の 濡れている髪をわざと ずっと そのまま夜の窓をそっと 鏡の代わりに覗き込めば 私がいるわ泣いてなんかない 泣いてなんかないもう終わった恋なん
イノセンス – 田村英里子 葡萄色の空遠く流れる雲めがけてサヨナラと書いた紙飛行機を いま飛ばすのいつでも あのひとにあわせて背伸びをしてたねいちばん伝えたい気持ちをポケット隠してBye-
I Love Me – 田村英里子 痛いパンプス 脱ぐみたいに 恋にサヨナラ告げるのよそゆきの微笑みを 昨日に残したままあなたにいつも好かれたくて 無理をかさねていただけ夜更けに鳴る電話を もう待
プロセス – 田村英里子 どこまであなたのこと 深入りしてゆくの 自分自身怖い胸が張り裂けそうに 大きくなってゆく熱い気持ち 異性を感じすぎてる誰か……あやしいかげ 狙われてる恋心を 盗
愛のナイチンゲール – 田村英里子 痛い痛いの 飛んで行けってねFU FU FU天使のような息吹きかけてあげるFU FU心を傷めた時は私はすぐ呼んで涙はよく効く薬泣けばみんな忘れる胸に手をあて鼓動
まぼろしの愛でも – 田村英里子 あきらめるなんてできないすべてを忘れるにはあなたの事あまりに深く愛し過ぎたみたいねこのままそばにいていいなら私はもう何もいらない私が持てる限りの力で愛を歌う見つ
風の輪郭 – 田村英里子 風が淋しさを いやしてゆくの甘く淡い夜よそして運ぶのよ あなたのことを肩を抱いてくれるわどうぞ叶えて あなたの夢をわたしのことは大丈夫よ風が描きだす 愛のかたち
少女でいられたら – 田村英里子 声を上げて もしも泣いたなら あなた抱きしめて キスをしてくれますか強いふりしてここまできたけどとてもこのままじゃ ひとりではいられない恋に恋した あの頃の少女
てのひらの砂 – 田村英里子 鞄のかたすみに まぎれこんだ砂がはらはらと この部屋に 海を切りとる今では足跡も 消えているのかしら旅をしたことさえも 夢のようなの窓の外は 雨のしずくそれも美
Deep Blue – 田村英里子 海底(うみ)の楽園で出逢ったの あなたと私 人魚姫 この王国(くに)のプリンセスDeep 驚くBlue 瞳と見つめ合って 恋にDiving……Love 心にさざ
星座を胸につけた夜 – 田村英里子 昼間の嵐が 洗ってくれた夏磨いた星屑、夜空でまたたくもう許してもいいの 自然に戻るの笑顔がいちばん楽だからほら、わたしの星座 胸に飾ろうやさしくおおらかな やぎ
May be Dream – 田村英里子 白い風のなかに海が目をさます銀の波を散らし少年が駆けてゆく一人渚に立ち朝を見つめてる遠い水平線ゆっくりと船がゆく逢うたびに好きだよと繰り返すけど慣れてゆくその言
去年のドレスは似合わない – 田村英里子 去年のスーツ 出して着てみた まばゆい日曜日ポケットの奥 あなたと行った映画の半券(チケット)がせつない 懐かしさ 連れてきたの 微風(かぜ)のようにけんかをく
虹の島から – 田村英里子 小首をかしげて ハイビスカスがテラスのわたしを 見てるわ今頃、あなたは あわててるかな“待ってる”と書いた手紙小さな ケンカで止めた時間をもう一度 ふたりで動か
私はそよ風 – 田村英里子 森の中を蝶のようにヒラヒラ舞うバイク悲鳴あげてしがみついたカーブを曲れば湖が広がるのほら青空をキラキラ反射してるキスしていいのよってつぶやきたいけどしっかりヘル
涙の半分 – 田村英里子 新しい暮らしにはもうきっとあなた慣れた頃でしょめざした未来(あす)へ続く道願い通り歩きだしたねおどけて笑う長距離電話それは哀しい時あなたのするクセね大切な恋だか
冷たくしないで – 田村英里子 片思いの恋をまぎらわせるために詩集の表紙ながめていた……そこへ……自動ドアがあいて本屋さんに貴方紙切れ見せて何かさがす近くにいるのに私を知らない一人横目だけで追
連れてって – 田村英里子 平気なふりしておどるけれど(その瞳)明日が見えずに震えてたねひたいに落ちた前髪を北風が揺らすたび少年の面影がまぶしすぎる My love連れてってあなたの夢の場