白い風のなかに海が目をさます
銀の波を散らし少年が駆けてゆく
一人渚に立ち朝を見つめてる
遠い水平線ゆっくりと船がゆく
逢うたびに好きだよと繰り返すけど
慣れてゆくその言葉が不安なの
I Love You
心配をかけさせたくて一人旅したの
あなたは私をさがしてますか
怒った顔を見たくて
明日にMay be Dream
夢を描く鳥を空が抱きしめる
熱いあなたの手を右肩に感じてる
唇の優しさで大切にされ
ケンカさえ未だ一度も出来なくて
I Love You
危なげな男の人を追いかけていたい
あなたに守られ支えていたい
頬をぶたれて迷って
明日にMay be Dream
心配をかけさせたくて一人旅したの
あなたは私をさがしてますか
怒った顔を見たくて
明日にMay be Dream
危なげな男の人を追いかけていたい
あなたに守られ支えていたい
頬をぶたれて迷って
明日にMay be Dream
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