片岡信和

A – 片岡信和

目には見えない所に
真実はあるのかな

好きなのに泣いたのはなぜ?

僕は君のことを
愛せていたかな

抱きしめることもできずに
離れていく君を見てた
初めて手をつないで歩いたこの道
あの日にはもう戻れない

最後に君に伝えることは
僕の精一杯の強がりで
ありがとうと心の中で
一度だけ、小さくつぶやくよ

小さな肩がふるえてた
何を求めてたの

あれだけ近くにいたのに

離れる時が来るまで
僕は気づけなかった

隠しても残る涙の跡を
いまでも愛しく感じてしまう
誰のものでもなくこの瞬間は
僕だけの君でいたから

まわりには誰もいないのに
君はいつもささやいてくるから
2人だけの小さな世界
本当に信じてた

いつになればあなたの事を
忘れられる時がくるのかな
明日も明後日もこの街には
あなたの面影で溢れてる

最後に君に伝えることは
僕の精一杯の強がりで
ありがとうと心の中で
一度だけ、小さくつぶやくよ

君のこと、愛してた

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