沖祐市

Sweet Distance – 沖祐市

声もなく 歩いていったね
雪降る夜 手をこすりながら
出会って すぐ
無邪気に遊んだけれど
分かっていた
ふれあいそうになるといつも
僕らを遠ざけてくSweet Distance no no
どこに君はいたの どこに僕はいたの
見えない気がするなら
時に身をゆだねよう

雪が解け 月日を重ね
笑っている 君にまた会えたね
偶然だと思ってはいるけれど
感じていた
離れそうになるといつも
僕らを近づけるSweet Distance no no
どこに君はいたの なぜ微笑んだの
見えない気がするなら 時に身をゆだねよう

偶然だと思ってはいるけれど
感じていた
離れそうになるといつも
僕らを近づけるSweet Distance no no
どこに君はいたの どこに僕はいたの
見えない気がするなら 時に身をゆだねよう
My sweet distance
不思議な つながり

人気の新着歌詞

青いライオン ~Blue Lion – 沖祐市

願いをかなえる1000年に一度くる希望の流星に願いを叫ぶ事もなく街をさまよう青いライオン胸には深く刺さったまま裏切られた恋のたわ言孤独を照らして追ってくる月を振

真夜中の列車のように ~Midnight Express – 沖祐市

流れる砂のせいですべてが隠されてく感情には顔もなくて花には棘も見えていない燃えてる火の上でも私は歩けるだろう夕闇に照らされてたピンクの雪みたいだって遠く聞こえて

My Lucky Day – 沖祐市

嵐が過ぎ去り忘れてた朝の空が突然目の前にどこまでも拡がってく雨に打たれて彷徨っていたけれど待ち望んでた太陽がまた昇って来たぜmy lucky day it's

街の灯り ~Citylights – 沖祐市

冬の吐息が 暮れかけた空に一つ 二つと 冷たく溶けてく見慣れたはずの 信号の赤がやけに滲んで 綺麗に見えたガラスの向こう 語らう恋人カメラ屋の前 聞き慣れたメロ

真夏の手紙 ~Letter In Summer – 沖祐市

このまま別れれば僕は君の後を追いかけて昨日書いたままの手紙 渡す向かい合うときに分からない自分の気持ちを紙と鉛筆にまかせ渡すああ眠れないのはお前のせいだよ多分去

Back to top button