沖祐市

青いライオン ~Blue Lion – 沖祐市

願いをかなえる1000年に一度くる希望の流星に
願いを叫ぶ事もなく街をさまよう青いライオン

胸には深く刺さったまま裏切られた恋のたわ言
孤独を照らして追ってくる月を振り切るために走る

吠えろよ流星にその心その思い
言葉にできなくてもいい Ooh Ooh
誰を好きになり誰の名前を叫ぶのか
誰も知らぬまま青いライオンは星を見る

吠えろよ流星にその心その思い
「そこに幸せはあるの」Ooh Ooh

何にキバを向け何のために守るのか
何も知らぬままたてがみをため息がゆらす

ラララ…

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Sweet Distance – 沖祐市

声もなく 歩いていったね雪降る夜 手をこすりながら出会って すぐ無邪気に遊んだけれど分かっていたふれあいそうになるといつも僕らを遠ざけてくSweet Dista

真夜中の列車のように ~Midnight Express – 沖祐市

流れる砂のせいですべてが隠されてく感情には顔もなくて花には棘も見えていない燃えてる火の上でも私は歩けるだろう夕闇に照らされてたピンクの雪みたいだって遠く聞こえて

My Lucky Day – 沖祐市

嵐が過ぎ去り忘れてた朝の空が突然目の前にどこまでも拡がってく雨に打たれて彷徨っていたけれど待ち望んでた太陽がまた昇って来たぜmy lucky day it's

街の灯り ~Citylights – 沖祐市

冬の吐息が 暮れかけた空に一つ 二つと 冷たく溶けてく見慣れたはずの 信号の赤がやけに滲んで 綺麗に見えたガラスの向こう 語らう恋人カメラ屋の前 聞き慣れたメロ

真夏の手紙 ~Letter In Summer – 沖祐市

このまま別れれば僕は君の後を追いかけて昨日書いたままの手紙 渡す向かい合うときに分からない自分の気持ちを紙と鉛筆にまかせ渡すああ眠れないのはお前のせいだよ多分去

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