橋幸夫&吉永小百合

愛のしあわせ – 橋幸夫&吉永小百合

「泣けてくるんだ 別れるなんて」
「好きよ 愛してる 命かけて待ってるわ」
「モナムール 二人で幸せになりたい」
「モナムール 二人で幸せになりたい」
「一人ぢゃなれない幸せに」
「モナムール モナムール」
「命かけて待ってるわ」

“僕達をしっかり結んでいるのは 愛なんだ……”
“黒髪の一すじ一すじにかけて 愛しています…”

「キミがよければ あなたがよけりゃ」
「いつも僕達 愛し合っているんだよ」
「モナムール 二人で幸せになりたい」
「モナムール 二人で幸せになりたい」
「一人ぢゃなれない幸せに」
「モナムール モナムール」
「愛し合っているんだよ」

「雨が降っても二人でいれば」
「風が吹いても逢っていれば愉しいに」
「モナムール 二人で幸せになりたい」
「モナムール 二人で幸せになりたい」
「一人ぢゃなれない幸せに」
「モナムール モナムール」
「逢っていれば愉しいに」

人気の新着歌詞

若い歌声 – 橋幸夫&吉永小百合

幼馴染みの故郷(ふるさと)の歌をたれかが歌ってるこだまのようにきこえくる花咲き花は散ったって歌は残るよ やさしく心に君僕歌おう いつでも歌を窓の日射しか雨のよに

いつでも夢を – 橋幸夫&吉永小百合

星よりひそかに 雨よりやさしくあの娘はいつも歌ってる声がきこえる 淋しい胸に涙に濡れたこの胸に言っているいる お持ちなさいないつでも夢を いつでも夢を星よりひそ

夢みる港 – 橋幸夫&吉永小百合

汽笛がサックス吹いてるよ青い灯ともして出てゆく船で遠くへ行けたら嬉しだろギターを抱いてる花籠抱える若い二人の 夢なら夢でも夢を夢を 夢をみようじゃないのもっと 

そこは青い空だった – 橋幸夫&吉永小百合

北の端(はし)から 南の端(はし)から夢のジェット機727恋をしました お相手は紺のスーツに 紺キャップああ そこは青い空だった日本の青い空だった北のすずらん 

若い東京の屋根の下 – 橋幸夫&吉永小百合

山の手も下町も 下町も山の手も東京 楽しや 楽しや東京朝日がさせば あの娘のように花の笑顔で コンニチワ春は芽ぐむ お濠の柳恋は芽ぐむ 若い胸に東京 楽しや 楽

あの娘は街へ – 橋幸夫&吉永小百合

あの娘もとうとう行きました都へ 街へ あこがれて仕方がない気で 見送ってホームの隅で泣きました汽笛も寂しい汽車でした帰りの夜道 雨でした灯の洩れてる 店からは赤

Back to top button