橋幸夫&吉永小百合

  • 愛のしあわせ – 橋幸夫&吉永小百合

    「泣けてくるんだ 別れるなんて」「好きよ 愛してる 命かけて待ってるわ」「モナムール 二人で幸せになりたい」「モナムール 二人で幸せになりたい」「一人ぢゃなれない幸せに」「モナムール モナムール」「命かけて待ってるわ」 “僕達をしっかり結んでいるのは 愛なんだ……”“黒髪の一すじ一すじにかけて 愛しています…” 「キミがよければ あなたがよけりゃ」「いつも僕達 愛し合っているんだよ」「モナムール …

  • あの娘は街へ – 橋幸夫&吉永小百合

    あの娘もとうとう行きました都へ 街へ あこがれて 仕方がない気で 見送ってホームの隅で泣きました 汽笛も寂しい汽車でした帰りの夜道 雨でした 灯の洩れてる 店からは赤ちゃんあやす声がした やさしく歌ってあやしてる母さん声の歌でした 冷たい雨もここだけはあたたかそうに降っていた 人気の新着歌詞 若い歌声 – 橋幸夫&吉永小百合 幼馴染みの故郷(ふるさと)の歌をたれかが歌ってるこだまのよう…

  • 若い東京の屋根の下 – 橋幸夫&吉永小百合

    山の手も下町も 下町も山の手も東京 楽しや 楽しや東京朝日がさせば あの娘のように花の笑顔で コンニチワ春は芽ぐむ お濠の柳恋は芽ぐむ 若い胸に東京 楽しや 楽しや東京 山の手も下町も 下町も山の手も東京 やさしや やさしや東京かわいや鴎 港に川にてんで明るい アクセサリービルの窓を 夕日が染めりゃ足は急ぐ 恋に燃えて東京 やさしや やさしや東京 山の手も下町も 下町も山の手も東京 いとしや いと…

  • そこは青い空だった – 橋幸夫&吉永小百合

    北の端(はし)から 南の端(はし)から夢のジェット機727恋をしました お相手は紺のスーツに 紺キャップああ そこは青い空だった日本の青い空だった 北のすずらん 南のパインの匂うジェット機727今日も乗ってた あの人が胸のワッペン しみじみとああ そこは青い空だった日本の青い空だった 白いブラウス 誰ゆえ輝く夢のジェット機727若い希望も すばらしい恋も生まれる ロマンスもああ そこは青い空だった…

  • 夢みる港 – 橋幸夫&吉永小百合

    汽笛がサックス吹いてるよ青い灯ともして出てゆく船で遠くへ行けたら嬉しだろギターを抱いてる花籠抱える若い二人の 夢なら夢でも夢を夢を 夢をみようじゃないのもっと もっと夢を 涙がやさしくこの頬っぺ流れるみたいな港の夜霧泣きたいなんては思わねどギターを弾く身と花売り娘の夢は儚い 夢なら夢でも夢を夢を 夢をみようじゃないのもっと もっと夢を しっかりやろうぜやりましょう二つの心を 結んで照らすハーバーラ…

  • いつでも夢を – 橋幸夫&吉永小百合

    星よりひそかに 雨よりやさしくあの娘はいつも歌ってる声がきこえる 淋しい胸に涙に濡れたこの胸に言っているいる お持ちなさいないつでも夢を いつでも夢を星よりひそかに 雨よりやさしくあの娘はいつも歌ってる 歩いて歩いて 悲しい夜更けもあの娘の声は流れくるすすり泣いてる この顔上げてきいてる歌の懐しさ言っているいる お持ちなさいないつでも夢を いつでも夢を歩いて歩いて 悲しい夜更けもあの娘の声は流れく…

  • 若い歌声 – 橋幸夫&吉永小百合

    幼馴染みの故郷(ふるさと)の歌をたれかが歌ってるこだまのようにきこえくる花咲き花は散ったって歌は残るよ やさしく心に君僕歌おう いつでも歌を窓の日射しか雨のよに 僕は七つでその子は五つ雪ぐつはいたお人形みたいだった?二年たったらおないどしそしたらいいナって言ったのね つらいかなしい歌声がともに泣いてと言いながらすがりつくよな宵もあるかなしいときは思い切りうれしいときには うれしさいっぱい君僕歌おう…

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